【作品紹介】マクシミリアン・クルツヴァイル《黄色いドレスの女性(画家の妻)》

マクシミリアン・クルツヴァイル 《黄色いドレスの女性(画家の妻)》 1899年 油彩/合板 171.5 x 171.5 cm ウィーン・ミュージアム蔵 ©Wien Museum / Foto Peter Kainz

ウィーンやパリのアカデミー・ジュリアンで学んだ後、ウィーン造形芸術家協会に加入したクルツヴァイルも、分離派結成メンバーの一員でした。
鮮やかな黄色いドレスを着た、画家のフランス人の妻、マルタを描いた本作品は、1899年3月の第4回分離派展に出品されました。画面中央で両手を広げて座る女性の首を少し傾げることで、左右対称の均衡をわずかに崩し、鑑賞者との間に親密な雰囲気を生み出しています。

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