名画と弦楽四重奏で学ぶウィーン・モダン展

“音楽の都”として名高いウィーンでは、わずか6歳で、女帝マリア・テレジアを感嘆させたヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト、600曲以上のリート(歌曲)を生み出したフランツ・シューベルト、「ワルツの王」として知られるヨハン・シュトラウスら多くの音楽家が活躍しました。

展覧会では、グスタフ・クリムトやエゴン・シーレの傑作を含む1900年前後にウィーンで花開いた芸術文化を紹介するとともに、音楽家にまつわる作品も展示します。シュトラウスやグスタフ・マーラーの彫像や、シューベルトが愛用した眼鏡、無調の音楽を生み出して西洋音楽の伝統を覆したアルノルト・シェーンベルクが描いた絵画作品などは音楽ファンも必見です。

 

ユーリウス・シュミット 《ウィーンの邸宅で開かれたシューベルトの夜会(シューベルティアーデ)》 1897年ウィーン・ミュージアム蔵 ⓒWien Museum / Foto Peter Kainz

 

大阪よみうり文化センターでは、目と耳で、ウィーンの豊穣な文化を満喫するために、930日(月)14:3017:00に休館日を利用して、「名画と弦楽四重奏で学ぶウィーン・モダン展」を開催します。

「中之島をウィーンに!」を掲げる室内楽団「日本テレマン協会」が、モーツァルトの「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」、シューベルト「魔王」、シュトラウスの「美しく青きドナウ」など名曲の数々を、弦楽四重奏で演奏します。その後、国立国際美術館の福元崇志研究員が展覧会を解説、最後にゆっくりと展覧会を鑑賞できる贅沢なプランです。80名限定。お一人様6,480円(税込み)です。申し込みはこちらから。定員になり次第、締め切ります。

基本情報

  • 開催日時

    2019年9月30日(月)14:30〜17:00

  • 会場
    • 国立国際美術館
  • 参加費

    6,480円

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