• no image

    パブロ・ピカソ

    ピカソはスペインに生まれた20世紀最大の画家のひとり。20世紀初頭にパリに出て、1904年にモンマルトルのアトリエ「洗濯船」に拠点を定めました。そこで、ギヨーム・アポリネールらと交流し、アフリカ彫刻にも関心を寄せ革新的な

    続きを読む
  • アメデオ・モディリアーニ

    モディリアーニはイタリア出身のエコール・ド・パリの画家、彫刻家。1914年、ポール・ギヨームに出会い、その才能を高く評価されたモディリアーニは、ギヨームからアトリエを提供されました。この頃に画家は多くの肖像画を手掛け、独

    続きを読む
  • no image

    キース・ヴァン・ドンゲン

    ヴァン・ドンゲンはオランダ出身の画家。1899年にパリへ出て1906年からは「洗濯船」に住まい、ピカソらと交友を深めました。鮮やかな色彩と力強い筆致が特徴的な画風を追求し、フォーヴィスムの旗振り役となりました。本作は、ギ

    続きを読む
  • アンドレ・ドラン

    ドランはパリ郊外の都市シャトゥー出身で、フォーヴィスムの代表的な画家として活躍しました。1923年にギヨームがドランの画商となって以来、両者の信頼関係は画商の没年まで続きました。劇場のふたりの道化役を主題とした本作は、ギ

    続きを読む
  • マリー・ローランサン

    ローランサンはパリ出身のエコール・ド・パリの画家、彫刻家。1906年頃から「洗濯船」に出入りするようになり、ピカソやドランと出会います。また一時期、詩人アポリネールの恋人でもありました。本作は、1920年代のパリでモード

    続きを読む
  • モーリス・ユトリロ

    ユトリロはパリ出身のエコール・ド・パリの画家。孤独な少年時代を過ごした後、アルコール依存症治療の一環として油彩を学び、身近なパリの風景を情感豊かに描きました。本作はユトリロが酒に溺れつつも、画家として最も充実した時期と評

    続きを読む
  • シャイム・スーティン

    スーティンはリトアニア育ちのエコール・ド・パリの画家。1913年にパリに出て、モンパルナスのアトリエ「蜂の巣」で暮らしました。長らく極貧生活を強いられましたが、1923年にギヨームの仲介で、アメリカの収集家バーンズが《菓

    続きを読む
  • no image

    開催概要

     横浜美術館開館30周年を記念して、オランジュリー美術館所蔵品による「オランジュリー美術館コレクション ルノワールとパリに恋した12人の画家たち」を開催いたします。
     パリのセーヌ川岸に建つ、オレンジ温室を改修した瀟洒な佇まいのオランジュリー美術館。画商ポール・ギヨームが基礎を築いた同館所蔵の印象派とエコール・ド・パリの作品群は、ルノワールの傑作《ピアノを弾く少女たち》をはじめ、マティス、ピカソ、モディリアーニらによる名作がそろったヨーロッパ屈指の絵画コレクションです。
     ギヨームは若き才能が集まる20世紀初頭のパリで画商として活動する一方、自らもコレクターとして作品を収集しました。私邸を美術館にする構想を果たせぬまま彼が若くして世を去った後、そのコレクションはドメニカ夫人により手を加えられていきました。そしてこれらの作品群はギヨームとドメニカの二番目の夫の名を冠した「ジャン・ヴァルテル&ポール・ギヨーム コレクション」としてフランス国家へ譲渡され、同館で展示されるようになりました。
     本展は同館が所蔵する146点の絵画群のうち13人の画家による約70点が、21年ぶりにまとまって来日する貴重な機会です。コレクションに秘められた物語とともに、世界中の人々に愛され続ける名品の数々をご堪能ください。

    続きを読む
  • no image

    みどころ

    同館の所蔵作品のほとんどは常設展示されており、館外にまとめて貸し出されることは極めて稀です。過去には1998年に「パリ・オランジュリー美術館展」が東京ほか全国5会場で開催され、計100万人以上を動員しました。今回日本では21年ぶりに珠玉のコレクションを一望できます。

    続きを読む
  • no image

    チケット

    「ルノワールとパリに恋した12人の画家たち」展のチケット販売に関する詳細情報をまとめました。特別企画前売りチケットなどの情報もご覧いただけます。

    続きを読む