
西洋美術振興財団賞 顕彰式開かれる
13回目を迎えた「西洋美術振興財団賞」の顕彰式が、10月30日、東京・上野の精養軒で行われた。国内の美術館で開催された西洋美術展など西洋美術の振興に顕著な業績を上げた個人、団体を顕彰するもので、今回の受賞者は学術賞(個人
13回目を迎えた「西洋美術振興財団賞」の顕彰式が、10月30日、東京・上野の精養軒で行われた。国内の美術館で開催された西洋美術展など西洋美術の振興に顕著な業績を上げた個人、団体を顕彰するもので、今回の受賞者は学術賞(個人
東京・上野の国立西洋美術館で開催中の「ミケランジェロと理想の身体」展(読売新聞社など主催)に関連し、同展の応援サポーターであるプロレスラー・棚橋弘至選手のトークショーが8月27日、同館で開かれた。 棚橋選手は、「展示され
横浜美術館開館30周年を記念し、2019年9月より「オランジュリー美術館 ルノワールとパリに恋した12人の画家たち」の開催が決定しました。この展覧会では、同コレクションから、ルノワール、セザンヌ、マティス、ピカソ、モディ
展覧会の成り立ちや現場での体験、研究の裏ワザなどを気鋭の学芸員5人が語る「真夏の夜の学芸員あるある物語」と題された共同講演会が、8月24日、東京・丸の内の日本工業倶楽部で開かれました。美術館の知られざる舞台裏のエピソード
鍛えあげられた現代の“理想の身体美“をもつ新日本プロレス・棚橋弘至さんが「ミケランジェロと理想の身体」展のサポーターに就任しました。展覧会公式サイトなどで、出品作品の身体美について語って頂くほか、展覧会公式ツイッターなど