【毒展グッズ】生き物大好きなガチの小学生男子に聞いた!本気で欲しい特別展「毒」グッズが予想外だった

ポップでインパクトあるグッズが注目を集める毒展

2022年の東京展(国立科学博物館)では約30万人来場。5月28日まで巡回中の大阪展(大阪市立自然史博物館ネイチャーホール)では、春休み期間中に入場待ちができたほど、注目を集めている話題の特別展「毒」。

毒展会場内風景

ポップな展示と様々な分野の研究者による本格的な内容で、私たちの身のまわりの「毒」を紹介する同展ですが、もうひとつ注目を集めているのが、「毒まんじゅう」「毒瓶に入ったラムネ」、「巨大なベニテングダケぬいぐるみ」など、ユニークでインパクト大なミュージアムグッズの数々です。同展をナビゲートする「秘密結社 鷹の爪」でお馴染みの「鷹の爪団」とのコラボグッズも充実しています。

「毒まんじゅう」「毒生物プリントクッキー」などユーモアあふれるグッズ類
毒展をナビゲートする「鷹の爪団」とのコラボ商品

休日で家族連れの来場者が多い中、これらの“ポップ&キュート+毒”なグッズが子ども達にもウケているだろうと、ガチで生き物好きな小学生にインタビューしてみたところ、意外な答えが返ってきました。

えっ!?欲しいのは、そっちなん?

インタビューに答えてくれたのは、「生き物全般が大好き」な小学5年生のMくん(大阪府堺市在住)と「毒を持つ海の生物が好きで観に来た」小学6年生のTくん(奈良県奈良市在住)の2人。

毒まんじゅうなどのおもしろグッズはどう?と聞いてみたところ、Mくんは、「うーん、なんていうか、こういうのが欲しい訳じゃない・・・」と答えを選びながら本音を話してくれました。

毒生物の絵が非常にリアルなハンドタオル

Mくんが欲しいグッズは、ハンドタオルでした。「学校にも持っていけるし、絵のリアル感が好きだから。学校の友達も欲しいと言うと思います」と説明してくれます。
一方、Tくんは、毒あり生きものたちの心の声をマンガで解説してくれる『すごい毒の生きもの図鑑 わけあって、毒ありです。』(中央公論新社刊、監修 船山信次、イラスト ウラケン・ボルボックス)が欲しいそうで、「立ち読みしたら、おもしろかったから」とのこと。

毒展の観覧後の追加知識がいっぱい増えそうな『すごい毒の生きもの図鑑 わけあって、毒ありです。』

小学生の2人にとっては、ユニークグッズよりも、生き物のリアル感や楽しみながら得る知識の方に興味関心が高かったようです。

小学生男子が「絶対欲しい」と言ったグッズとは?

生き物が大好きな2人の小学生がそろって「これは絶対欲しい!」と語った注目グッズがあります。それは、こちら!

なんと夢の箱買い(9240円)も可能!毒展オリジナルのトレーディングオリジナルチャーム(770円)

毒展オリジナルのトレーディングオリジナルチャーム(770円)です。

「どれが当たるか分からないワクワク感がいい。キーホルダーだし、生き物の絵のリアル感もいい」(Mくん)
「人気ゲームのカードみたいな感じがいい。全コンプ(全部コンプリート)したい」(Tくん)

ちなみに館内には、毒展オリジナルピンバッジが当たる会場限定ガチャガチャもあります。2人は、「ガチャガチャもいいと思う」と答えてくれました。

会場限定のガチャガチャ

グッズ売り場では、「カワイイ!」とベニテングダケと毒ガエルのぬいぐるみを手に取る女性や「毒まんじゅう、職場に買っていこうや」という男性の姿を見かけましたので、ユニークグッズの数々は大人の心も捉えています。大人も子どもも楽しめる展覧会であることには、間違いなさそうです。(ライター いずみゆか)

特別展「毒」
会場:大阪市立自然史博物館 ネイチャーホール(花と緑と自然の情報センター2階、大阪市東住吉区長居公園1-23)
会期:2023年3月18日(土)〜5月28日(日)
開館時間:9時30分〜17時(入場は16時30分まで)
休館日:月曜日
入館料:大人1,800円 高大生1,500円 小中生700円
美術展ナビチケットアプリでも購入可能
詳しくは、(公式サイト)