好評「Immersive Museum」の第2弾 「“ポスト印象派” POST IMPRESSIONISM」を今夏、東京・日本橋で開催 7月7日から10月29日まで

Immersive Museum TOKYO 2023 “ポスト印象派” POST IMPRESSIONISM |
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会場:日本橋三井ホール(東京都中央区日本橋室町2-2-1 COREDO室町 1-4階) |
会期:2023年7月7日(金)~10月29日(日) |
入場券(税込):大人 2,500円/ 大学生・専門学生 1,800円 /高校生・中学生 1,500円/小学生以下無料 2023年6月初旬発売 予定 |
アクセス:アクセス:銀座線・半蔵門線「三越前」駅直結 東京メトロ「 日本橋 」駅 から 徒歩 7分 山手線・中央線・東海道線「東京」駅 日本橋口から徒歩 9分 |
主催:Immersive Museum日本橋 実行委員会 株式会社電通 佐々木ホールディングス 株式会社 (グランドシネマサンシャインほか、全国14サイトの映画館を運営) 株式会社ドリル |
公式サイト:https://immersive-museum.jp/ |
公式SNS:Twitter https://twitter.com/MuseumImmersive Instagram https://www.instagram.com/immersive.museum/ Facebook https://www.facebook.com/immersivemuseum/ |
問合せ先:info@immersive-museum.jp |
昨年20万人以上を動員した「Immersive Museum “印象派 ”IMPRESSIONISM」の第2弾として、「Immersive Museum TOKYO 2023 “ポスト 印象派” POST-IMPRESSIONISM」 が7月7日(金)より東京・日本橋の日本橋三井ホールで開催されます。
今回はゴッホやゴーガン、スーラ、セザンヌらを代表的作家とする「ポスト印象派」に焦点を当てます。彼らの作品群をデジタル技術により没入型体験コンテンツとして提供。その特徴的な技法や、創作プロセスを、互いに影響を与え合い切磋琢磨した作家同士の関係性にも着目しながら紹介します。
「Immersive Museum」は、近年演劇やアート、エンターテインメントのジャンルでトレンドとなっている“Immersive=没入感”をキーワードとする、アート体験プログラム。特別な音響効果と壁面・床面に投影される没入映像を組み合わせて、広大な屋内空間に名画の世界を再現。参加者はその空間内を自由に歩き回ることができ、音と映像により名画の世界に入り込んだようになります。 高さ6m、約700㎡の大きな空間に、ポスト 印象派の画家たちの視点で見た作品世界を再現します。
「Immersive Museum “印象派” IMPRESSIONISM」 は福岡・大阪で
昨年、東京で開催された「Immersive Museum “印象派” IMPRESSIONISM」 は今年、福岡・大阪の2会場で開催されます。概要は以下の通り。
■福岡会場
・イベント名:Immersive Museum FUKUOKA supported by FORTINET
・期間:2023年4月29日(土・祝) ~9月10日(日)
・場所:BOSS E・ ZO FUKUOKA 6Fイベントホール 福岡県福岡市中央区地行浜 2-2-6
・アクセス:福岡市営地下鉄「唐人町」駅 徒歩15分
・主催:福岡ソフトバンクホークス株式会社
・公式サイト :https://e-zofukuoka.com/special/immersive-museum/
・主管/企画制作:株式会社電通、株式会社ドリル
・協賛:フォーティネットジャパン合同会社
■大阪会場
・イベント名:Immersive Museum OSAKA
・期間:2023年 6月 17日(土)~9月6日(水)
・場所:堂島リバーフォーラム 大阪市福島区福島 1-1-17
・アクセス:JR環状線「福島」駅 徒歩 5分
JR東西線「新福島」駅 徒歩 5分
阪神「福島」駅 徒歩 5分
京阪「中之島 」駅 徒歩 5分
・主催:Immersive Museum OSAKA実行委員会
・公式サイト:https://immersive-museum-osaka.jp
・主管/企画制作:株式会社電通 、 株式会社ドリル
(美術展ナビ編集班 岡部匡志)