【徹底ガイド】「佐伯祐三 ―自画像としての風景」大阪中之島美術館で6月25日まで

短くも鮮烈な生涯を終えた画家、佐伯祐三(1898~1928年)。《郵便配達夫》など、選りすぐりの代表作が一堂に会する回顧展「佐伯祐三 ―自画像としての風景」が東京ステーションギャラリーで1月21日から4月2日まで、大阪中之島美術館で4月15日から6月25日まで開催されます。美術展ナビでは様々な記事を公開していますので、展覧会の予習・復習にチェックしてみてください。
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開館1周年記念特別展「佐伯祐三 ー 自画像としての風景」 |
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大阪中之島美術館 5階展示室 |
会期:2023年4月15日(土)~6月25日(日) |
開場時間:10時~17時(入場は16時30分まで) |
休館日:月曜日(5月1日を除く) |
観覧料:一般1800円(前売・団体 1600円)、高大生1500円(前売・団体 1300円)、小中生500円(前売・団体 300円) ※前売券販売期間は 4月14日(金)まで |
詳しくは、公式サイト(https://saeki2023.jp/) |
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(読売新聞デジタルコンテンツ部)