【開幕】新進作家のみずみずしい作品が集結 「FACE展2023」(東京・SOMPO美術館)

毎年恒例、新進作家の平面作品が楽しめる「FACE展2023」がSOMPO美術館ではじまりました。


2012年度に開始した公募形式の展覧会で、今回で11回目となります。全国の1,064名の新進作家からの応募があったとのこと。「年齢・所属を問わない新進作家の登竜門」として、様々な年齢、経歴の作家が参加し、展示会場も個性あふれる作品が並んでいます。
グランプリに輝いたのは、吉田桃子さん《Still milky_tune #4》。

吉田桃子 《Still milky_tune #4》 2022年 アクリル・ポリエステル布

自身が感じる音楽を聴く際の高揚感や、頭の中に浮かぶ映像が創作の糧となっているという吉田さん。また審査員がそれぞれ選ぶ審査員特別賞、優秀賞、主催の読売新聞社賞もそれぞれ決定、展示されています。
これまでの出品作家の活躍も目覚ましく、美術館や画廊、国内外のアートフェアなどで展示されているというFACE展。昨年度グランプリ作品もあわせて出品されています。


さらに、今年も会期中、観覧者投票による「オーディエンス賞」の選出を行います。魂を揺さぶる1点を探し、楽しみながら鑑賞できるとともに、その後の作家の活躍を応援する、見守る楽しみも是非見つけてください。
3月12日まで。

FACE展2023