【会見レポ】香取慎吾さんの個展「WHO AM I」が4月20日からグランフロント大阪で 「日本中を回れるんだな。その始まりの地が大阪」

香取慎吾さんが2月1日、関西初開催の個展「WHO AM I-SHINGO KATORI ART JAPAN TOUR―」(4月20日~6月18日、グランフロント大阪北館ナレッジキャピタルイベントラボ)の開催に向けた記者会見を大阪の読売テレビで行いました。

香取さんは2018年にパリ・ルーブル美術館での「NAKAMA des ARTS」で個展デビュー。19年には東京で「BOUM!BOUM!BOUM! 香取慎吾 NIPPON 初個展」を開きました。今回は昨年12月~今年1月に東京で開いた展覧会の全国巡回の第1弾になります。

記者会見に合わせて9つの作品が繋げられていました

記者会見で香取さんは「今、『本当に日本中を回れるんだな』という実感が湧いてきました。その始まりの地が大阪でとてもうれしく思っています」と笑顔で語りました。

この日、大阪入りした香取さんは「大阪はおいしいものがたくさん! たこ焼き、イカ焼き、明石焼、ベビーカステラ……。もう全部食べました」と告白。さらに、「大阪には子どもの頃からコンサートとかでよく来ていて、熱い応援で背中を押していただきました。以前はあまり外に出る機会がありませんでしたが、最近ちょっとずつ食事に行ったり、街並みを見られたりするようになって、あらためて楽しんでいます」と話しました。

今回の個展では、「BOUM! BOUM! BOUM!」の展示作品のほか、「JANTJE_ONTEMBAAR」(ヤンチェ_オンテンバール)の作品や「週刊文春WOMAN」描き下ろし表紙など約200点が展示されます。香取さんは「大阪ならではのものも何かつくれたら。粉もんの絵を描こうかな」といたずらっぽく笑いました。

テーマは「闇と光」

テーマの「闇と光」について聞かれると、「光はもちろん居心地がいいけど、闇の部分も案外嫌いじゃない。闇の部分にいる間に自分がリフレッシュできて、また光に向かっていける。闇な部分、皆さんあるじゃないですか? やっぱり上を向いていられない時間とか。でも、その時間に自分がつくられて、また明日に向かって立ち向かえるんじゃないかな」と答えました。

また、「初めての個展ではあまり闇の部分は見せてこなかった。今回は自分のそういう一面も見てもらえたら、皆さんに楽しんでもらえるのかなと思っています」と語りました。

香取さんは、東京展に「ちょっと行き過ぎじゃないの?」と思うほど何度も足を運んだそうです。「大阪展にも来ます」と断言し、「もし僕と会ったら『あら慎吾ちゃん』と声をかけてください」とファンに呼びかけていました。

WHO AM I -SHINGO KATORI ART JAPAN TOUR-
会場:グランフロント大阪 北館 ナレッジキャピタル イベントラボ(大阪府大阪市北区大深町3-1)
会期:2023年4月20日(木)~6月18日(日) ※会期中無休
開催時間:平日 11:00~20:00(最終入場19:30)
土日祝 10:00~19:00(最終入場18:30)
チケット料金:【当日】一般 平日2200円、土日祝2400円、中高生 平日1200円、土日祝1400円など
詳しくは、公式サイト(http://www.whoamitour-osaka.jp/
ツイッターアカウントは@whoami_tour

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