【次回の日曜美術館】「山と原野とスケッチと~農民画家 坂本直行~」22日朝放送

坂本直行が生涯で最も描いた「原野から見た日高山脈」帯広百年記念館蔵

【次回のEテレ・日曜美術館】

◇朝◇

「山と原野とスケッチと~農民画家 坂本直行~」
放送時間:1月22日(日) 午前9:00~9:45
番組ホームページ

北海道土産の「花柄のお菓子の包装紙」でおなじみの画家・坂本直行。北海道を南北150キロに渡り貫く雄大な「日高山脈」に魅せられ、日高の山々が見渡せる原野を耕しながら絵筆をとり続けた農民画家として知られています。坂本龍馬の一族の末裔ゆえの家との確執。開墾生活での壮絶な自然との戦い。とりつかれたように登った北海道の山々。貴重なスケッチやエッセイ、映像を味わいながら、「山と原野」を愛した画家の生涯に迫ります。

◇夜◇

「ウォーホルの遺言 ~分断と格差へのまなざし~」
放送時間:1月22日(日) 午後8:00~8:45
番組ホームページ

ポップアートの旗手として今なお絶大な人気を誇るアンディ・ウォーホル。近年、その作品を、これまでにない視点から評価する動きが広がっています。人種差別をテーマにしたウォーホルの作品に刺激を受け、議論を展開する人々や、その影響を自身の創作に取り込むアーティストも。さらに、亡くなる前の年に描かれた大作に、病への恐怖や救いへの思いを読み取く研究者もいます。京都市京セラ美術館の「アンディ・ウォーホル・キョウト」の展覧会場を舞台に新たなウォーホル像に迫ります。(初回放送日: 2023年1月15日

(読売新聞デジタルコンテンツ部)