注目の10展覧会のミュージアムグッズをまとめて紹介!【1月開催】中国青銅器や刀剣、田村セツコ

美術館や博物館は作品を鑑賞するだけでなく、個性あふれるミュージアムグッズを購入することも楽しみの一つです。1月に開催の展覧会のグッズを紹介した記事をまとめました。「不変/普遍の造形 住友コレクション中国青銅器名品選」(泉屋博古館東京)のグッズや今月待望のグランドオープンとなった静岡市歴史博物館のオリジナルグッズは、この記事内で紹介します。(すでに売り切れや展示会場の変更などで販売されていない場合もあります。)

1「不変/普遍の造形 住友コレクション中国青銅器名品選」(泉屋博古館東京)

1月14日に泉屋博古館東京(六本木一丁目)で開幕した「不変/普遍の造形 住友コレクション中国青銅器名品選」では、世界屈指の住友コレクションの中国青銅器を展示。中国青銅器についてあらゆる角度でわかりやすく解説されているため、「青銅器の入門編」としてもおすすめです。開幕記事はこちら

ミュージアムショップで購入したオリジナルグッズを紹介!

合計4,020円!

虎鎛 フィギュア(1,000円)

釣鐘の一種である《虎鎛こはく》がフィギュアになって登場。手のひらにのるサイズ感がかわいらしいです。

フィギュア 虎鎛 1,000円

虎卣 干菓子 800円

展示室で圧倒的な存在感を放っていた《虎卣こゆう》が干菓子に。緻密な文様までリアルに再現されています。

虎卣 干菓子 800円

ポストカード 各110円

緻密な文様を好きなだけじっくり見つめられるのが、ポストカードのうれしいところです。

左:戈卣 右:虎卣 各110円

饕餮 手ぬぐい 2,000円

中国青銅器に施された怪獣の顔面文様で、当時もっとも流行した文様のひとつである饕餮とうてつを堪能できる手ぬぐいです。

饕餮 てぬぐい 2,000円

文様の詳しい解説が付いているのもありがたいです。ちなみに、緑のほか、赤、黄、緑青のカラー展開があります。

2「揃い踏み 細川の名刀たち 永青文庫の国宝登場」(東京・永青文庫)

1月14日に開幕した「揃い踏み 細川の名刀たち」では、古今伝授の太刀などの国宝や歌仙兼定などの名刀が並びます。ゲームでも人気の歌仙兼定は原寸大のポスターになるなど、グッズも充実しています。グッズ開封記事も近く公開します。開幕記事はこちら

原寸ポスター 歌仙兼定(500円)

3「田村セツコ展」(弥生美術館)

弥生美術館で3月26日(日)まで開催中の「田村セツコ展」では、可愛さのエッセンスをギュッと詰め込んだグッズが揃っています。

4 グランドオープンした静岡市歴史博物館

1月13日に駿府城の目の前に、静岡市歴史博物館がオープンしました。展示は徳川家康などの歴史を紹介していますが、1階のカフェも備えたショップでは、おしゃれなグッズも販売されています。オリジナルグッズのデザインはmotomotoによるもの。開館レポート記事はこちら

オリジナルTee(Tシャツ)3500円
下段:ポストカード150円 上段左側:しおりセット220円 上段右側:博物館ガイドブック600円、企画展示「徳川家康と駿府」図録1000円
トートバッグ2000円、静岡土産 豆菓子セット2000円

5「ピカソとその時代」(国立西洋美術館)

1月22日(日)まで国立西洋美術館で開催中の「ピカソとその時代 ベルリン国立ベルクグリューン美術館展」。ピカソ、クレー、マティス、ジャコメッティなど、20世紀美術を代表する巨匠の作品97点が来日し、うち76点が日本初公開です。グッズ売り場では、ドイツならではのグッズや、「手のひらサイズのアート」のような素敵なグッズに目を奪われました。本展は2月4日から5月21日まで国立国際美術館(大阪市)に巡回します。

6「ゴッホ・アライブ」(金山南ビル美術館棟)

大人気の没入型展覧会「ゴッホ・アライブ」の名古屋展が3月5日(日)まで名古屋市の金山南ビル美術館棟(旧名古屋ボストン美術館)で開催されています。3000点以上のゴッホ作品を壁や柱、床などに投影して、ゴッホの作品世界に入り込めます。ゴッホの作品をモチーフにしたグッズも充実。

7「マリー・クワント展」(Bunkamura ザ・ミュージアム)

Bunkamura ザ・ミュージアム(渋谷)で1月29日(日)まで「マリー・クワント展」が開催されています。グッズ売り場では、デイジーマークをあしらったマグネットやポーチなどが充実。インテリアやファッションのアクセントになること間違いなし !

8「ヴァロットン―黒と白」(三菱一号館美術館)

1月29日(日)まで、三菱一号館美術館で「ヴァロットン―黒と白」が開催されています。ヴァロットン芸術の真骨頂ともいえる「黒と白」で構成された木版画など約180点を一挙に初公開。ヴァロットンの世界観を日常に持ち込めるグッズも充実していました。

9「京都・智積院の名宝」(サントリー美術館)

サントリー美術館(東京・六本木)で開かれている「京都・智積院の名宝」展(1月22日(日)まで)のグッズは国宝の長谷川等伯だけでなく、近現代の絵画もモチーフになっています。

10 特別展「毒」(国立科学博物館)

2月19日(日)まで国立科学博物館で開幕されている毒展。毒まんじゅう(*毒は入っておりません)を始め、”毒”のあるグッズがたくさん。


(読売新聞デジタルコンテンツ部美術展ナビ編集班)