【次回のぶら美】新春は京都&奈良! 伏見稲荷や興福寺など巡ります BS日テレで1月1日夜、2時間スペシャル

【BS日テレ  ぶらぶら美術・博物館】
第423回 新春スペシャル!京都&奈良で古社・古寺巡礼!国宝・重文ざんまい!
~京都二大古社で初詣!世界遺産 興福寺&名刹當麻寺でお宝仏像・名建築~
★1月1日(日・祝)20時~21時54分 番組ホームページ

新春初のぶらぶらは二つの古都をめぐります。京都の二大古社、伏見稲荷大社と松尾大社を巡る初詣ツアーと、世界遺産 興福寺と飛鳥時代創建の當麻寺という豪華な組み合わせ。国宝ざんまいです。

まずは、関西で初詣と言えば、ダントツの参拝者数を誇る伏見稲荷大社へ。全国にある「稲荷神社」30000社の総本宮。お正月に千本鳥居をくぐり、稲荷山に登るのが古来からの習慣だそうです。「なぜ、初詣と言えば伏見稲荷なのか?」その謎をぶらぶらメンバーが探ります。そして、テレビの前の皆さんと一緒にしっかり初詣です。

続いて、伏見稲荷大社と共に京都を代表する古社、松尾大社。全国の醸造メーカーが祈願するお酒の神様として有名ですが、松尾山の磐座から始まった1000年以上の歴史から、今も地域の方々に愛されるパワースポットとして初詣の名所となっています。ぶらぶらメンバーは、重要文化財の御本殿に入らせていただき、特別に神前での参拝を許されました。

そして、一行は奈良の古寺祈りの旅へ。まずは修学旅行の定番コース、世界遺産・興福寺へ。
2023年に10年間の大修復工事に入ることが決まっているシンボル、五重塔では、初層内部を特別に拝観。滅多に見られない心柱を拝見し、「五重塔を建てた目的は?」「倒れない理由」など、疑問を専門家と共に次々と解きあかします。
さらに、日本が誇る天平の至宝、「阿修羅像」も拝見。ファンクラブもあるという仏像界のカリスマを徹底的に解説。さらに、リアリズム溢れる鎌倉彫刻の国宝が次々と登場し、興福寺の魅力をたっぷりとお見せします。

続いて、飛鳥時代創建の當麻寺へ。全国で唯一現存する、1000年以上前の東西三重の両塔と、御本尊の曼陀羅が見所。當麻曼陀羅と呼ばれる4メートル超えの曼荼羅の歴史を紐解くほか、三重塔で見つかった飛鳥時代の舎利容器とその驚きの中身や、日本最古の塑像でできた国宝・弥勒如来坐像なども続々登場。元日。新年を迎えた慶びとともに、神様と仏様にお近づきになって、今年一年のご多幸をお祈りしませんか。
(美術展ナビ編集班)