二条城に隠された「文化の力」で統治する徳川家の仕掛け 「京都ぶらり歴史探訪」 BS朝日で12月14日夜放送

檀れいさんが二条城の秘密に迫ります

■番組名 京都ぶらり歴史探訪
■サブタイトル 二条城に隠された徳川家の仕掛け
■放送日 BS朝日 2022年12月14日(水)20時~21時
■番組ホームページ(https://www.bs-asahi.co.jp/kyoto_burari/

江戸時代の幕開けとともに建てられ、徳川家の栄枯盛衰を見つめてきた世界遺産「二条城」。そこには“武力”だけではなく“文化の力”で日本の諸大名たちや朝廷をも従わせるための仕掛けが施されていました。
今回は、檀れいさんと渡辺大さんがそれぞれ、城郭研究の第一人者・千田嘉博先生とともに二条城を訪ね、徳川家が張りめぐらせた数々の仕掛けをひもときます。

二条城の正門にあたる「東大手門」は、ほかの城にはあまり見られない変わった造りになっています。そこにはこの城が「京都」にあることと関係した意外な理由がありました。豪華な唐門をくぐり、国宝「二の丸御殿」へ。城を訪れた人が控える部屋「遠侍(とおざむらい)」には、虎やヒョウが描かれており、それは来訪者を威圧するためといわれてきましたが、実は近年、別の理由もあったと考えられているとか…。
大名たちが将軍と謁見する「大広間」には、将軍をより特別な存在に見せるための工夫が凝らされていました。意外にも少女漫画にも通じるその工夫とは?
(美術展ナビ編集班)