【次回のぶら美】注目の大竹伸朗展 本人自ら徹底解説! BS日テレで12月13日夜放送

【BS日テレ  ぶらぶら美術・博物館】
★第421回 東京国立近代美術館「大竹伸朗展」ご本人登場!
~日本が誇る現代美術作家の傑作500点が一堂に~
★12月13日(火)20時~20時54分 番組ホームページ

今回は、東京・竹橋にある東京国立近代美術館で開催中の「大竹伸朗展」を紹介します。
大竹伸朗さんは、1980年代初めに華々しくデビューして以来、絵画、版画、素描、彫刻、映像、音楽、そして巨大なインスタレーションに至るまで、圧倒的な数の作品群を発表し続けてきました。

2012
年には5年に1度、ドイツで開催される世界最大級の現代美術の祭典「ドクメンタ」に、日本人では唯一参加。さらに、2013年には世界で最も長い歴史を誇る国際美術展「ヴェネチア・ビエンナーレ」にも参加するなど、海外でも大変高い評価を得る、日本を代表する現代美術アーティスト。16年ぶりとなる大回顧展には、これまで手掛けてきたおよそ500点もの作品が一堂に会します。

今回は、大竹さん本人が番組に出演。自身の作品を詳しく解説してくれましたほぼ毎日制作しているという「スクラップブック」は、ノートや既製本に、あらゆる印刷物を貼り込み、インクや絵の具を塗り重ねたもの。中にはおよそ900ページ、重さ29キロにもなる圧倒的なボリュームのスクラップブックも。今回は最新作を含めた全71冊のスクラップブックが一挙大公開されます。
さらに「ドクメンタ」で発表され、大好評を博した小屋のインスタレーションが関東初上陸。大竹さんはこの作品を自画像と語ります。その、意味とはなんでしょう。さらに、2019年以降取り組む「残景」シリーズの、最新作が初公開!です。幼少期のマル秘エピソードや、貴重な制作秘話も満載!必見です。

(美術展ナビ編集班)