【グッズ開封】京都・智積院の名宝(サントリー美術館)変化球?近代絵画をモチーフにしたグッズが印象的

サントリー美術館(東京・六本木)で開かれている「京都・智積院の名宝」展(2023年1月22日まで)は“長谷川等伯プロデュース”の見事な国宝障壁画を東京で見られる貴重な機会です。グッズは等伯だけでなく、近代画家の堂本印象の作品(いずれも昭和33年)がモチーフとなっているのが印象的でした。7点、計4,650円を購入し、開封します。

塩飴 950円

堂本印象《婦女喫茶図》(昭和33年)が飴のパッケージに。

大判はんかち 1,700円

こちらも堂本印象の《松桜柳図》(昭和33年)がモチーフ。展示では、どうしても長谷川等伯らの国宝に注目が集まりますが、「智積院の名宝が結んだ美」コーナーで紹介されていた、堂本印象の作品をグッズにしたくなる気持ちもとても理解できます。実際、ショップではその色鮮やかさが目立っていました。

マグネット 600円 大判ポストカード 220円 ポストカード 150円

展覧会の目玉の長谷川等伯の国宝「楓図」や息子の長谷川久蔵の国宝「桜図」をはじめとする古の美も、歴史のある智積院ならではです。右上のマグネットは長谷川等伯の「楓図」。下の大判ポストカードは長谷川久蔵の「桜図」。書好きな人はぜひ見ておきたいのが、左上のポストカード、国宝「金剛経」(張即之、南宋時代)です。

一筆箋 480円

等伯の「楓図」と久蔵の「桜図」は、一筆箋でコラボしていました。楓図と桜図が半分ずつあるので、書きたい気分によって使い分けができるでしょう。

マスキングテープ 550円

マスキングテープは、長谷川等伯の国宝「松に秋草図」を選んでみました。

(読売新聞デジタルコンテンツ部 岡本公樹)