【開幕】香取慎吾さん 約3年ぶりの個展「WHO AM I」 渋谷ヒカリエ 「より深く自分を知ってもらいたい」

 WHO AM ISHINGO KATORI ART JAPAN TOUR
会場:渋谷ヒカリエ9階 ヒカリエホール ホールA(東京都渋谷区渋谷2-21-1)
会期:2022年12月7日(水)~2023年1月22日(日)
休館日:2023年1月1日(日)
開催時間:平日 12時~19時、金曜日 12時~20時、土曜日(2022年12月28日(水)~2023年1月3日(火)も)11時~20時、日曜日・祝日 11時~18時
※最終入場は閉館の30分前まで
チケット料金:一般 平日2,300円、土日祝日(2022年12月28日~2023年1月3日も)2,500円。中高生 平日1,300円、土日祝日(2022年12月28日~2023年1月3日も)1,500円。※小学6年生まで無料
巡回先:【大阪会場】グランフロント大阪 2023年4月~(予定)、【福岡会場】福岡市美術館 2023年7月~(予定)、【石川会場】金沢21世紀美術館 2023年9月~(予定)、【福島会場】とうほう・みんなの文化センター(福島県文化センター)(予定) ※細かい情報は追って発表します。詳しく公式HPへ。
詳しくは公式サイト

2018年にパリ・ルーブル美術館で開催された自身初の個展。そして2019IHIステージアラウンド東京で開催された『BOUM! BOUM! BOUM! 香取慎吾NIPPON初個展』から約3年。香取慎吾さんの国内二度目となる個展「WHO AM ISHINGO KATORI ART JAPAN TOURー」が渋谷ヒカリエで開催。12月7日(水)の開幕に先立って、前日の6日に開催された取材会に香取慎吾さんが登壇しました。個展の見どころなどについて語りました。

PARIS 2022 ©SHINGO KATORI

個展のタイトルにある「WHO AM I」について、「いろんな顔をもっている自分、常に変化している自分。ポジティブな『WHO AM I』もあれば、時には下を向いてしまう時間もあったり、その両面をこの個展を通じて、僕の絵を通じて、僕の中身をもっと皆さんに知ってもらいたい」と語りました。

展示室内のエリアが闇と光に分かれていることについては、「前向きで上を向く光の部分と、もうちょっと深い部分で、下を向いてしまう時の闇な部分。作品をカテゴライズしていって、闇と光に分けた。」とその狙いを説明。

me 2009 ©SHINGO KATORI

大阪、福岡、石川、福島などの全国巡回の開催地も発表されました。「全国をまわるのも夢のようです。いろんな方に見てもらえるのが嬉しい。巡回先に必ず行こうと思ってます。」と笑顔。また、個展開催については、「すごく嬉しいです。一人でも多くの人に知ってもらいたい。しんごちゃんの絵を見たことがない人や、少しでも見たことのある人には、こんな絵もあると、より深いところを知ってもらいたい。」とコメントしました。

マイナンバー 2022 ©SHINGO KATORI

今回は等身大の『くろうさぎ』の横での会見となりましたが、『くろうさぎ』について、「初めて『くろうさぎ』が登場したのが 2003 年のスケッチ。今回初めて立体でつくったこともありますし、これぞ闇という作品です。これから先何回、個展を開催できるのかを考えた時に、出し惜しみはしないと思った。」と語りました。

(美術展ナビ編集班)