【次回のぶら美】冬の鎌倉散歩 義時ゆかりの名刹へ、アンティーク博物館も BS日テレで12月6日夜放送

【BS日テレ  ぶらぶら美術・博物館】
★第420回 冬の鎌倉さんぽ!北条義時ゆかりの隠れ名刹・覚園寺&新名所 英国アンティーク博物館
~重要文化財の宝庫で傑作仏ざんまい!英国貴族の絢爛豪華なアンティークの世界へ~
★12月6日(火)20時~20時54分 番組ホームページ

今回は鎌倉の名所を2か所、紹介します。 まずは「鎌倉の隠れ名刹」とも呼ばれる覚園寺へ。

このお寺は、現在の大河ドラマの主人公である北条義時が、1218年に建てた大倉薬師堂が前身の寺院。実は鎌倉有数の仏像の宝庫です。
国の重要文化財に指定されている仏像が、なんと16体も安置されています。特に、鎌倉最大の茅葺きの建造物や、薬師堂に並ぶ薬師三尊とその周りを取り巻くように立つ十二神将は圧巻。
また、鎌倉ならではの鉄で作られた仏像なども拝見します。
続いて鎌倉のメインストリートである若宮大路へ。今年9月にオープンした英国アンティーク博物館「BAM鎌倉」に伺いました。博物館の設計は隈研吾さんです。鎌倉彫をモチーフにした外観が目を引きます。そして、館内には土橋館長が約30年にわたり集めた、1700年代から1900年代のアンティークが約1000点も展示されています。
100年前の英国貴族がティータイムを楽しむために使っていた珍しい道具や、ベートーヴェンが愛用していた英国王室御用達のピアノなどが続々登場。産業革命後、華やかな大英帝国の上流階級の生活を彩った絢爛豪華なアンティーク。ぜひご堪能ください。

(美術展ナビ編集班)