【グッズ開封】「ピカソとその時代」ドイツ缶、マティスのカタヌキバウム、ジャコメッティのペンケース 展覧会の魅力が詰まったグッズの数々 

来年1月22日(日)まで国立西洋美術館で開催中の「ピカソとその時代 ベルリン国立ベルクグリューン美術館展」。ピカソ、クレー、マティス、ジャコメッティなど、20世紀美術を代表する巨匠の作品97点が来日し、うち76点が日本初公開です。グッズ売り場では、ドイツならではのグッズや、「手のひらサイズのアート」のような素敵なグッズに目を奪われました。内覧会で購入したグッズを紹介します。

合計6,794円、いざ開封!

※レジ袋10円を含む

ドイツ缶 青山デカーボ  1,188円

ビールの泡や民族衣装はエンボス加工で表現されています

グッズ売り場で特に目を引いたのが、低糖質スイーツを専門とする「青山デカーボ」とコラボレーションした「ドイツ缶」。ベルクグリューン美術館があるドイツならではのモチーフが、全体にちりばめられています。

ふたは民族衣装やビールで、側面は街並みや食べ物、車で彩られています。ずっと眺めていたくなる美しさ。

中には、グルテンフリー&低糖質のチョコレートクランチ。アップルシナモンとイチゴチーズの2種類のフレーバー(各3枚、計6枚)です。どちらも優しい味わいでした。食べた後の缶は、そのまま飾ってもよし、小物入れとして再利用してもよし!

カタヌキバウム 756円

パンダバウムでおなじみの「カタヌキバウム」は、もはや東京土産の新定番とも言えるでしょう。そのカタヌキバウムのマティスとクレー版が登場しました!

マティスの《雑誌『ヴェルヴ』第4巻13号の表紙図案》をモチーフにしたカタヌキバウムを購入。さっそくカタヌキしてみると……、

躍動感あふれるモチーフが飛び出しました!

※パーツが細かいので、そ~っとカタヌキすることをおすすめします。

フラットペンケース 1,650円

ジャコメッティの作品がワンポイントになったペンケースです。あの造形が、こんな形で活きるとは!シンプルかつ洗練されたデザインなので、いろんな場面で大活躍しそうです。

フレームマグネット 990円

こちらは、マティス《室内、エトルタ》(部分)のフレームマグネット。ベルクグリューンは、作品にあわせてアンティークの額縁を選ぶなど、展示方法にも妥協を許さなかったといいます。そのこだわりを意識したかのように、額縁の彫刻が緻密で高級感あるマグネット!とっておきの場所に飾っておきたいものです。

ポストカード 各165円

左:パブロ・ピカソ《青いギターのある静物》右:パウル・クレー《青の風景》

63種類のオリジナルポストカードから、パブロ・ピカソ《青いギターのある静物》とクレー《青の風景》を選びました。本展では、クレーの作品34点が集う「Ⅴ. クレーの宇宙」が特に印象的でした。作品が放つ独特の空気を思い出させてくれるポストカードを購入できて、大満足。「クレーの小宇宙」を手元で堪能しています。

イヤリング 1,870円

左:《青いギターのある静物》のポストカード 165円 右:《青いギターのある静物》のイヤリング 1,870円

巨匠たちの作品をイメージしたネックレスやイヤリング、ピアスなどもありました。こちらは、パブロ・ピカソ《青いギターのある静物》にインスピレーションを得てつくられたイヤリング(ピアスもありました)。透明感あるパーツがゆらゆらと揺れて、美しいです。

購入したグッズを改めて眺めると、展示室の雰囲気や印象深い作品など、展覧会の記憶がよみがえるようです。「ピカソとその時代 ベルリン国立ベルクグリューン美術館展」は国立西洋美術館で2023年1月22日(日)まで開催。2023年2月4日(土)~5月21日(日)に国立国際美術館(大阪)へ巡回します。展示はもちろんのこと、グッズも必見です。

ピカソとその時代 ベルリン国立ベルクグリューン美術館展
会期:2022年10月8日(土)~2023年1月22日(日)
会場:国立西洋美術館 企画展示室(東京都台東区上野公園7番7号)
開館時間:9:30〜17:30 毎週金・土曜日:9:30〜20:00
※入館は閉館の30分前まで
観覧料:一般2,100円、大学生1,500円、高校生1,100円 中学生以下無料
休館日:月曜日、10月11日(火)、12月30日(金)~2023年1月1日(日)、1月10日(火)
※ただし、10月10日(月・祝)、2023年1月2日(月・休)、1月9日(月・祝)は開館)
アクセス:JR上野駅下車(公園口出口)徒歩1分
詳しくは展覧会公式サイトへ。
2023年2月4日(土)~5月21日(日)に国立国際美術館(大阪)へ巡回

(読売新聞美術展ナビ編集班・美間実沙)