時代を作ったユーミン、半世紀の軌跡をたどる 「YUMING MUSEUM」 東京シティビューで12月8日開幕

松任谷由実

YUMING MUSEUM (ユーミン・ミュージアム)

半世紀にわたり、日本のポップミュージックシーンを牽引してきた松任谷由実(ユーミン)の歩みを振り返る、過去最大規模の展覧会です。

<「YUMING MUSEUM」キービジュアル>
AD・イラスト:森本千絵 D:打波里枝子(goen°)

18歳だった1972年、シングル「返事はいらない」でデビュー。以降、鋭い言語感覚と高い音楽性に支えられたシンガーソングライターとして卓越した才能を遺憾なく発揮し、常に音楽シーンの最前線に立ち続けてきました。またエンターテイメント性あふれるステージでも、世代を超えて多くのファンを魅了しています。雑誌やラジオ、テレビなどで伝わる親しみやすいキャラクターも人気です。

<エントランスイメージ>

本展ではこれまでほとんど公開されることのなかったユーミン自身のコレクションや、貴重な資料や映像、ステージ衣装、直筆のメモなどを紹介します。

ユーミンからのメッセージ「シンガーソングライターとしては、多岐にわたる膨大な仕事量だったと、我ながら驚いています。人生ここらで整理整頓しなくちゃ、データが重すぎて先に進めない。そんなとき持ち上がったこの展覧会の企画。数々の資料やアイテムで、活動の時代、時代を、立体的に再現しました。“ユーミン自らの謎”を解き明かすたびに、どうぞお付き合いください。」

(美術展ナビ編集班 岡部匡志)