【次回のぶら美】富岡製糸場と桐生で神業アート!運慶・快慶も 2時間スペシャル BS日テレで9月13日放送

【BS日テレ  ぶらぶら美術・博物館】

★第413回 世界遺産・富岡製糸場&桐生で神業アート2時間SP!

~超絶技巧を体感!永徳・応挙の国宝名画&天才仏師・運慶の神業も~

★9月13日(火)よる8時から (午後8時~9時54分) 番組ホームページ

今回は「日本の神業アート」を紹介する2時間スペシャルです。

まずは群馬県富岡市、世界遺産・富岡製糸場へ。2020年にリニューアルオープンした国宝「西置繭所」をはじめ、明治期に建てられた革新的な建築群を拝見します。さらに、115年にわたり日本を支えた絹産業の技術と、働き方改革の元祖とも言える当時の暮らしに迫ります。

一行は現代の名工がいる群馬県・桐生市へと移動。番組でも特集した「日本刀の見方」です。姿・鍛え肌・刃文はどのようにして作り分けられているのでしょうか。若き刀匠・工藤将成さんが「日本刀ができるまで」を解説してくれます。これを知れば、日本刀が100倍楽しく見られるかもしれません。

さらに、同じ桐生市で、刺繍職人として初めて黄綬褒章を受賞したレジェンド、大澤紀代美さんのいる「アトリエ・きよみ」へ。桐生の伝統技法「横振り刺繍」の神業を拝見します。下書きなしの一発勝負の作品作りに一同、大いに興奮してしまいました。

そして、番組でこれまでに出会ってきた数々の作品の中から、選りすぐりの“神業”アートを紹介します。「どうやって作っているの?」という驚きの連続だった陶芸や、円山応挙・長谷川等伯・狩野永徳の国宝。さらには運慶・快慶の見分け方まで紹介。永久保存版の2時間スペシャルです。

(読売新聞美術展ナビ編集班 岡部匡志)

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