【開幕】物語の世界を満喫 「ミュシャとおとぎの国の姫君たち」展 堺 アルフォンス・ミュシャ館で11月27日まで

ミュシャとおとぎの国の姫君たち

  • 会期

    2022年8月6日(土)11月27日(日) 
  • 会場

  • 観覧料金

    一般510円、高校・大学生310円、小・中学生100円

    ※小学生未満、堺市内にお住まいの満65歳以上の方、障がい者手帳をお持ちの方と介助の方は無料

    ※20人以上の団体は割引料金適用となります。事前にお問い合わせください。

  • 休館日

    月曜日(休日の場合は開館)、休日の翌日(8月12日、9月20日、10月11日、11月4日、11月24日)、展示替臨時休館日(10月4・5日)

  • 開館時間

    09:30〜17:15 (入館は16:30まで)
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ミュシャを取り巻く物語の世界に着目した展覧会「ミュシャとおとぎの国の姫君たち」が、堺 アルフォンス・ミュシャ館で開幕した。

アール・ヌーヴォーを代表する画家で、日本でも大人気のミュシャ。同館では、堺市が所蔵するミュシャ・コレクションを毎回様々な切り口で紹介し、新たな魅力を発信している。


本展では、本の挿絵から画業をはじめたミュシャが手掛け関わってきた、多くの物語に注目。その生涯で数百の書籍に携わり、児童書や、新聞の連載小説、美麗な装飾本に記された多くの物語を彩ってきた。さらに、演劇ポスター、壁画や油彩画においても、歴史や小説のワンシーンの表現を試みている。そんなミュシャの描いた姫君のキャラクターに注目し、7つのテーマで紹介する。


ミュシャが手掛けた冒険と悲恋の物語の挿絵本『トリポリの姫君イルゼ』は、128ページの挿絵で構成されるファン必見の作品。今回は、前後期の展示替えをまたいで、すべてのページの挿絵を一挙に展示する。さらに、ミュシャが1900年パリ万博ボスニア・ヘルツェゴビナ館で制作した巨大な壁画の全貌を約1/2のスケールで展示室に再現するなど、迫力ある展示も。


夏休みの時期ということもあり、子どもたちが気軽にアートを楽しめる、子供向けワークショップや学芸員解説、触れて楽しめるギミックアート絵本など初めてのアート鑑賞のきっかけとなるコーナーも展開する。11月27日まで。

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