【次回のぶら美】ぽっちゃり絵画を楽しむ 「ボテロ展 ふくよかな魔法」 BS日テレ 7月26日再放送

【BS日テレ  ぶらぶら美術・博物館】

★第408回 Bunkamura ザ・ミュージアム「ボテロ展 ふくよかな魔法」

~南米のピカソが描く、唯一無二のぽっちゃり絵画!90歳現役画家が貫く“ボテリズム”~

★7月26日(火)よる8時放送 番組ホームページ

(6月14日放送分のアンコール)

今回は東京・渋谷のBunkamura ザ・ミュージアムを訪ねました。

まず地下一階のカフェ「ドゥ マゴ パリ」で展覧会とコラボした見た目も楽しく美味しいチャイをいただき、「ボテロ展 ふくよかな魔法」へ。

南米コロンビア出身のフェルナンド・ボテロは、今年90歳の現役画家。彼の作品の特徴は、何を描いてもぷっくりと膨らんでいること。女性も男性も、花や楽器でさえ、あらゆる物がぽっちゃりとした姿で描かれるのです。

そんなボテロの大規模展は、日本国内では26年ぶり。ボテロ本人が監修をつとめ、集められた70作品のほとんどが日本初公開という注目の展覧会です。

ボテロの作品はじっくり読み解くと、彼が作品に込めた思いや仕掛けが見えてきます。

なぜどの作品も無表情なのか?ポップアート全盛期だった20世紀後半に、なぜ具象画を描き続けたのか…?

ボテロの素顔と、その唯一無二の画風の秘密に迫ります。

「ボテロ展 ふくよかな魔法」は現在、名古屋市美術館で開催中。9月25日(日)まで。詳しくは展覧会公式ホームページ(https://www.ctv.co.jp/botero/

(読売新聞美術展ナビ編集班)

新着情報をもっと見る