【琉球展開幕】特別展「琉球」九州国立博物館で9月4日まで 交易で栄えた琉球の歴史と文化を知る

沖縄復帰50年記念 特別展「琉球」

  • 会期

    2022年7月16日(土)9月4日(日) 
  • 会場

  • 観覧料金

    観覧料:一般1,900円/高大生1,200円/小中生800円

  • 休館日

    休館日:月曜日 (ただし8月15日〈月〉は開館)

  • SNS

  • アクセス

    最寄り駅:西鉄太宰府駅から徒歩約10分
    ・西鉄福岡(天神)駅から西鉄天神大牟田線(特急・急行約15分)で西鉄二日市駅乗り換え、西鉄太宰府線で約5分。
    ・JR博多駅から太宰府ライナーバス「旅人」にて約40分。博多バスターミナル(1階11番のりば)乗車、終点の西鉄太宰府駅下車
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特別展「琉球」が九州国立博物館で7月16日(土)から始まります。日本・中国・アジアとの交易で栄えた琉球の歴史と文化を知ることができる琉球展、待望の九州開催。

国宝の「玉冠たまんちゃーぷい」(展示期間:7月16日~31日)、刀剣の「北谷菜切ちゃたんなあちり」「治金丸じがねまる」(展示期間:7月16日~8月6日)などが並ぶ第2章「王権の誇り 外交と文化」は圧巻です。

左手前:国宝 玉冠(付簪)、右奥:国宝 赤地龍瑞雲嶮山文様繻珍唐衣裳 いずれも[琉球国王尚家関係資料]、第二尚氏時代 十八~十九世紀 沖縄・那覇市歴史博物館蔵
右:国宝 黒漆脇差(号 治金丸) 信国作か 刀身 室町時代 十六世紀、拵 江戸時代 十七世紀、左:国宝 青貝螺鈿鞘腰刀拵(号 北谷菜切) 刀身 室町時代 十五世紀、拵 江戸時代 十六~十七世紀、いずれも[琉球国王尚家関連資料] 沖縄・那覇市歴史博物館蔵
国宝 黒漆脇差(号 治金丸)の鍔(つば)の部分
中央:黄色地牡丹尾長鳥流水菖蒲文様紅型縮緬袷衣装 [琉球国王尚家関連資料] 沖縄・那覇市歴史博物館蔵(展示期間:7月16日~31日)

島谷弘幸館長は「沖縄の国立館の研究者が力を合わせて特別展を構築した。沖縄復帰50年の節目で意義深い特別展になった」と話していました。「日本文化の成り立ちをアジアとの関わりのなかでとらえる」というコンセプトを掲げる九州国立博物館にとって、本展は原点に立ち返る特別展です。

国宝 美御前御揃[琉球国王尚家関連資料] 一式 第二尚氏時代 十八~十九世紀 沖縄・那覇市歴史博物館蔵 (展示期間:7月16日~8月7日)
大龍柱(旧首里城正殿前)一柱 第二尚氏時代 康煕五十年(一七一一) 沖縄県立博物館・美術館蔵

(読売新聞西部本社)

 

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