【プレビュー】「動物にきこう!塩のひみつ2022」たばこと塩の博物館で7⽉21⽇から8⽉28⽇まで

2018年に開催した「動物にきこう!塩のひみつ」会場のようす

知っているようで意外と知らない「塩」について学べる企画「第43回夏休み塩の学習室『動物にきこう!塩のひみつ2022』」が、たばこと塩の博物館(東京・墨⽥区)で7⽉21⽇(木)から8⽉28⽇(⽇)まで開催されます。

生きるために必要な「塩」。私たちヒトは食事から塩を体内に取り入れていますが、動物たちはどのように取り入れているのでしょうか。

「動物にきこう!塩のひみつ2022」イメージキャラクター

1、動物と塩

「塩がすごく欲しい」「塩がそれほど欲しくない」「塩はぜんぜん欲しくない」の3タイプに分けられるという動物たち。実物⼤の動物パネルや剥製が展示された動物園のような雰囲気の会場で、動物によって異なる塩とのかかわり⽅を、楽しみながら学ぶことが出来ます。


塩がすごく欲しい動物【シマウマ】

シマウマ

Q. 塩とのかかわりは?
塩をほとんど含まない植物ばかり⾷べているから、塩が欲しい。


塩がそれほど欲しくない動物【トラ】

トラ

Q. 塩とのかかわりは?
獲物が⾷べられれば、塩にはこまらない。


塩がぜんぜん欲しくない動物【ペンギン】

ペンギン

Q. 塩とのかかわりは?
体の中の余分な塩を「塩類腺」という器官で集めて、こい塩⽔にして、くちばしの根元にある⿐の⽳からすてる。


2、ヒトと塩

動物と塩について学んだあとは、私たちヒトと塩について学びます。

ヒトは体がはたらくために必要な「体の中にちょうどいい量の塩」を保つため、塩を食べ、汗や尿として塩を出しています。体内に取り入れる塩は、多くても少なくてもダメなのです。

展示室に設置された「体の中の塩の量がわかる不思議な体重計」で、⾃分の体の中にどれくらいの量の塩があるのか量ってみましょう。

「体の中の塩の量がわかる不思議な体重計」(2018年)

塩の実験室

⼩学3年⽣〜中学3年⽣向けのワークショップも開催されます。(※事前WEB予約制)

「海水から塩を作るには?」「真水と塩水の二段重ね」など、塩にまつわる実験は自由研究のヒントになりそうです。予約についての詳細は博物館公式サイトをご覧ください。

塩の実験室のようす(2021年)

意外と知らない「塩のひみつ」。こちらの展覧会で楽しく学んでみてはいかがでしょうか。
(読売新聞デジタルコンテンツ部)

夏休みの自由研究に!


150周年の今年度は、毎月第四日曜日がキッズデー

第43回夏休み塩の学習室 「動物にきこう!塩のひみつ2022」

  • 会期

    2022年7月21日(木)8月28日(日) 
  • 会場

  • 観覧料金

    ⼤⼈・⼤学⽣:100円
    満65歳以上の⽅(要証明書):50円
    ⼩・中・⾼校⽣:50円

  • 休館日

    ⽉曜⽇

  • アクセス

    東武スカイツリーライン とうきょうスカイツリー駅から徒歩8分
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