【羽生結弦展2022情報】新潟会場周辺情報

信濃川に架かる萬代橋

「羽生結弦展2022」は7月6日(水)から、新潟伊勢丹で巡回が再開します。初めて新潟市を訪れる方もいらっしゃると思いますので、会場からひと足伸ばして楽しめる美術館や観光スポットなどを紹介してみたいと思います。(「羽生結弦展2022」担当)

新潟伊勢丹の周辺から

新潟伊勢丹は、JR新潟駅万代口から信濃川方面に歩いて約10分の距離にあります。お隣は万代シテイバスセンタービルです。路線バスのほか長距離バスの発着点ですが、地元グルメの名店が入っていて、ランチを手早く済ませたい方にお勧めです。

新潟の<イタリアン>

2階にある「みかづき」は<イタリアン>の名店です。と言っても、ピザやパスタのことではなく、自家製太麺の焼きそばにミートソースをかけた新潟の名物です。

歯ごたえのある太麺に、シャキシャキとしたモヤシやキャベツが合います。トマトペーストがメインのソースは、玉ねぎをじっくり炒めた甘みを感じます。ショウガは塩漬けの白ショウガで香りも高く、いい箸休めになります。小麦粉の高騰で値上げしたそうですが、税込みで380円。「安いけれど、褒めてもらえるものを」という同社の意気込みを感じます。

昭和34年発売当時の広告

<イタリアン>が発売になったのは昭和34(1959)年ごろと歴史は長く、小学校のバザーなどで売られるようになって、県内で広く知られるようになりました。現在は県内に22店舗を展開する新潟のソウルフードとなっています。定番のイタリアン、カレーイタリアンなどのほか、ナス、ゴーヤ、ズッキーニなどが入った「夏野菜のイタリアン」(460円)と「シーフードカレーイタリアン」(同)が季節限定メニューで楽しめます。ほかにソフトクリームやフロートなどスイーツも充実しています。

1階にある「名物 万代そば」は、「バスセンターのカレー」で有名です。黄色いルーですが、スパイス豊かな香りと辛さは本格的です。カレーはレトルトのほか、せんべいなどの関連商品も発売されており、お土産にいいかもしれません。

信濃川をたどる

信濃川に架かる萬代橋

新潟と言えば、日本一長い信濃川。ゆったりとした流れに、大河の風格を感じます。伊勢丹からほど近い「萬代橋」は国の重要文化財に指定されています。長さは300㍍以上、幅も22㍍あり、歩いて渡ることもできます。また川沿いの遊歩道からは美しいアーチが眺められます。

5階では「和田誠展」を開催中

信濃川添いを下流方向に歩くていくと、元々中洲だった万代島にある、ひときわ高いビルに目が留まります。高さ140.5㍍の朱鷺メッセです。5階には新潟県立万代島美術館が入っており、7月2日(土)から8月28日(日)まで、「和田誠展」が開かれています。イラストレーターをはじめ、映画や音楽など多彩な分野で活躍された和田さんの仕事を振り返ることができます。東京オペラシティで行われた「開幕レビュー」はこちらです。

新潟巡回展の詳細については万代島美術館のサイトをご覧ください。

展望室からの景色。遠くに佐渡島の影が見える
信濃川に架かる柳都大橋、萬代橋、八千代橋、昭和大橋(手前から)

31階には「Befco ばかうけ展望室」があります。地上125㍍の高さから新潟の街並みや信濃川、日本海のほか、天気が良ければ佐渡島も見られます。入場無料は魅力的ですね。

信濃川を渡り、海寄りに進むと、新潟市美術館があります。こちらでは7月2日(土)から9月25日(日)まで、「マン・レイと女性たち」が行われています。20世紀を代表する芸術家で、ダダ・シュルレアリストでもあったマン・レイの写真をはじめとする約260点が展示されています。詳しくはこちら。

新潟伊勢丹からのお勧め

最後に会場の新潟伊勢丹さんから、お薦めのメニューを教えてもらいました。

◆へぎそばとタレかつ丼セット

ツルリと、のど越し滑らかな海藻つなぎの「へぎそば」。卵でとじず、サクサクの衣にほどよい甘さと旨みのタレがしみた「タレかつ」。新潟の名物をセットで楽しめます。

■新潟伊勢丹7階「長岡小嶋屋」■1人前 1,870円

全国的な猛暑が続いていますので、熱中症に気を付けながら、バスなどを利用しながら楽しんでいただければと思います。

「羽生結弦展2022」情報はこちら

新着情報をもっと見る