【開幕】「ブルーピリオド展~アートって、才能か?~」寺田倉庫G1ビル(東京・天王洲)で

©山口つばさ/講談社/ブルーピリオド展製作委員会

人気藝大漫画の「ブルーピリオド展~アートって、才能か?~」が6月18日(土)から寺田倉庫G1ビル(東京・天王洲)で始まります。内覧会に伺いました。

©山口つばさ/講談社/ブルーピリオド展製作委員会

山口つばさ先生が描く青春群像はもちろん、他の作家たちによる劇中画も魅力。会場では森先輩と八虎の100号の大作が原寸大で再現されていました!

©山口つばさ/講談社/ブルーピリオド展製作委員会
作:灯まりも ©山口つばさ/講談社/ブルーピリオド展製作委員会
作・山道翔太 ©山口つばさ/講談社/ブルーピリオド展製作委員会

こちらは、藝大1次試験の課題「自画像」の再現コーナー。八虎の作品の足元には、あの割れた鏡も。さらに原作にはなかった登場人物の力作も並びます。 そして、ユカちゃんの課題も、、、せつないシーンが思い出されます。

〈1次試験〉コーナー ©山口つばさ/講談社/ブルーピリオド展製作委員会
作・山崎裕子 ©山口つばさ/講談社/ブルーピリオド展製作委員会
作・ヤブモトアキコ ©山口つばさ/講談社/ブルーピリオド展製作委員会

没入と体験が満載

没入型シアター〈青の渋谷シアター〉 ©山口つばさ/講談社/ブルーピリオド展製作委員会

没入や体験できる仕掛けが満載で、中でも驚いたのが、用意された画材を使い実際にデッサンができるのです!(無料、平日のみ)

キャラクターの石膏像をデッサンできる〈キャラ大石膏室〉 ©山口つばさ/講談社/ブルーピリオド展製作委員会

現実のアーティストたちとの競演

漫画の主要な舞台のひとつが美大受験予備校。 会田誠さんが高3の夏休みにお茶の水美術学院の夏期講習で描いた木炭デッサン(初公開)など、現実世界のアーティストが予備校時代に描いた作品が並ぶコーナー〈あの人のブルーピリオド〉も必見です。

会田誠《無題》1983年 ©AIDA Makoto Courtesy of Mizuma Art Gallery
〈あの人のブルーピリオド〉コーナー

グッズも豊富

チケット半券代わりの受験票、来場者特典のポストカード(前後期各7種)がもらえます。グッズもたくさん。描きおろし漫画「鮎川龍二前日譚 王子様が死んだ日」が収録される図録は未刊行(8月頃予定、予価3300円)ですが、来場者は会場で予約できるそうです。

受験票と来場者特典 ©山口つばさ/講談社/ブルーピリオド展製作委員会
豆皿 990円 ©山口つばさ/講談社/ブルーピリオド展製作委員会
ポストカード 165円 ©山口つばさ/講談社/ブルーピリオド展製作委員会
作中ミニアート 580円 ©山口つばさ/講談社/ブルーピリオド展製作委員会
マンガートビームスTシャツ 4400円 ©山口つばさ/講談社/ブルーピリオド展製作委員会
B2ポスター 990円 クリアファイル440円 ©山口つばさ/講談社/ブルーピリオド展製作委員会
ブルーピリオド展~アートって、才能か?~
会場:寺田倉庫G1ビル東京都品川区東品川2-6-4
会期:2022年6月18日(土) ~ 9月27日(火)
前期:6月18日(土) – 8月5日(金) 後期:8月6日(土) – 9月27日(火)
時間:10:00 ~ 20:00 *最終入場は閉館時間の30分前まで
料金:一般2000円 高校生・大学生1400円 小学生・中学生900円

音声ガイド付き入場券、オンラインのみなどもある。詳しくは展覧会公式サイトへ。

(読売新聞デジタルコンテンツ部 岡本公樹)

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