注目の14展覧会のミュージアムグッズをまとめて紹介!

美術館や博物館は作品を鑑賞するだけでなく、個性あふれるミュージアムグッズを購入することも楽しみの一つです。6月に開催の展覧会のグッズを紹介した記事をまとめました。この記事内で「グッズ開封」をした展覧会も3つありますので、最後までご覧ください。(すでに売り切れなど販売されていない場合もあります)

1「自然と人のダイアローグ フリードリヒ、モネ、ゴッホからリヒターまで」 国立西洋美術館

国立西洋美術館で6月4日から始まった「自然と人のダイアローグ フリードリヒ、モネ、ゴッホからリヒターまで」。グッズを買えば、いつでも名作や自然と対話ができそうです。


自然がテーマだからでしょうか、上の記事で紹介したもの以外にも、外歩きやキャンプなどのときにも使えそうなグッズがありました。

2「ゲルハルト・リヒター展」 東京国立近代美術館

現代美術を代表する作家の大規模展「ゲルハルト・リヒター展」が東京国立近代美術館で6月7日から始まりました。ショップのグッズは、リヒターの作品を取り入れたものと、リヒター展のロゴがモチーフのものの大きく2種類あります。リヒターのグッズはこれまでほとんど無かったそうです。

3「ルートヴィヒ美術館展」 国立新美術館

6月29日から国立新美術館で始まる「ルートヴィヒ美術館展 20世紀美術の軌跡—市民が創った珠玉のコレクション」。すでにいくつか魅力的なオリジナルグッズが発表されています。

4「阿弥陀如来 -浄土への憧れ-」根津美術館

根津美術館で「阿弥陀如来 -浄土への憧れ-」が7月3日まで開かれています。大規模な展覧会ではたくさんの種類のオリジナルグッズが並び、鑑賞者としてはショップを見るのも楽しみです。とはいえ、毎回グッズを作るのも大変だと想像します。阿弥陀如来展では、1点、新しいグッズが販売されていたので、うれしくなって購入しました。

開封その1

開封したところ、とてもいい香りが広がりました。スタンダードなお香の香りのなかに、さわやかな香りを感じました。スズランだそうです。1200円です。

5「鏑木清方展」 京都国立近代美術館

「没後50年 鏑木清方展」は7月10日まで京都国立近代美術館で開催されています。

開封その2

東京展ですっかり魅了された美術展ナビのメンバーは京都展もリピート。グッズを追加で購入してしまいました!計5点3540円でした。
開封します!

・築地明石町のパスケース 770円


・ぽち袋セット 660円


・絵はがき3点 計450円


・しおり 十二ヶ月セット 1650円


(ビニールバッグ 10円)
でした。

6「ヨシタケシンスケ展かもしれない」 世田谷文学館

世田谷文学館で開催中の「ヨシタケシンスケ展かもしれない」(7月3日まで)。グッズも抱腹絶倒です。


7月15日から兵庫の市立伊丹ミュージアムで、9月に広島、12月に名古屋に巡回します。

7「兵馬俑展」 静岡県立美術館

6月18日から静岡県立美術館で始まる「兵馬俑展」は、グッズのおしゃれさが京都展から話題でした。このあと、名古屋、東京にも巡回します。

8「琉球」展 東京国立博物館

東京国立博物館で6月26日まで開催されている特別展「琉球」では、充実の展示内容に加えて、オリジナルグッズも魅力的なものがそろっています。本展は、7月16日から九州国立博物館に巡回します。

9「スコットランド国立美術館 THE GREATS 美の巨匠たち」 東京都美術館

東京都美術館で7月3日まで開催されている「スコットランド国立美術館 THE GREATS 美の巨匠たち」は、グッズもグレイツ。神戸と北九州にも巡回します。

10「宝石」展 国立科学博物館

国立科学博物館で開催中の特別展「宝石 地球がうみだすキセキ」は6月19日まで。その後、7月9日から名古屋市科学館で開催されます。

11「モディリアーニ」展 大阪中之島美術館

「モディリアーニ ―愛と創作に捧げた35年―」が7月18日まで⼤阪中之島美術館で開かれています。国内外からモディリアーニの名品が並ぶ本展は、グッズのデザインも興味深いものがたくさんあります。

12「ポンペイ」展 京都市京セラ美術館

特別展「ポンペイ」が京都市京セラ美術館で7月3日まで開催されています。東京展(東京国立博物館)では、黒い炭化パンのグッズ(クッション)がSNSで大きな話題になりました。

なんと、焼き色の違う炭化パングッズがあったそうです。これは気づきませんでした。京都のあと、7月16日から宮城県美術館、10月12日から九州国立博物館に巡回します。

13「フェルメール」展 北海道立近代美術館

東京都美術館に続き、北海道立近代美術館で6月26日まで開かれている「ドレスデン国立古典絵画館所蔵 フェルメールと17世紀オランダ絵画展」。北海道の次は大阪市立美術館に巡回(7月16日~9月25日)します。

14「神坂雪佳」展 細見美術館

京都の細見美術館では、琳派展第22弾「神坂雪佳」が6月19日まで開催中です。

開封その3

計6240円分のグッズを購入しました。開封していきます。まずは、「ふろしき」。

うっとりするデザイン。

次は、とらやの……。

京都限定の羊羹(ようかん)です。おいしそう。

そして「琳派の金魚」と書かれたグッズの中身は?

開ける前からいい香りが周りに漂っています。

「匂ひ袋」(山田松香木店 謹製)です。

説明文には、「この匂ひ袋を衣裳箪笥、手箱等にお入れになりますと、みやびやかな高貴な香りはお召し物に移り」とありました。「手箱」とはなんとも雅! さすが京都と思わせるミュージアムグッズの数々でした。

 

(読売新聞美術展ナビ編集班)

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