【開幕】「鈴木敏夫とジブリ展」京都文化博物館で6月19日まで 創造力の源に迫る

鈴木敏夫とジブリ展
会場:京都文化博物館 (京都市中京区三条高倉)
会期:2022年4月23日(土)~6月19日(日)
開室時間:10:00~18:00 ※金曜日は19:30まで(入室はそれぞれ30分前まで)
休館日:毎週月曜日(ただし4月25日、5月2日は臨時開館)
観覧料:一般・大学生1,600円/中・高校生1,300円/小学生1,000円
詳しくは公式サイト

開幕前日の内覧会を取材しました

スタジオジブリのプロデューサー・鈴木敏夫氏の幼少期から現在までの道のりをたどる展覧会です。

まずは、鈴木プロデューサーが幼少期〜学生時代に読みふけった漫画や雑誌、両親に連れられて観た映画などを紹介。鈴木氏の創造力の源泉に迫ります。

徳間書店での編集者時代にも着目。『アニメージュ』をヒットさせるべく掲げた8つの編集方針を解剖します。作り手に焦点を当てたり、付録を充実させたりと、常識にとらわれずアイデアを次々と実行してきました。ジブリ映画を支えたアイデア力や実行力は編集者時代に培われ、発揮されたのです。

『風の谷のナウシカ』の誕生秘話や、スタジオジブリ設立秘話にも迫ります。宮崎監督の『もののけ姫』の絵コンテから要となるシーンやカットを抜き出してまとめた資料、関係者に送った手書きメッセージなども。
鈴木氏が映画づくりの裏でいかに奔走してきたか、垣間見ることができます。

湯婆婆と銭婆が開運と恋愛運を占ってくれるおみくじも!結果はいかに?!

結果は

\ 末吉  /

おみくじには、鈴木氏の応援メッセージが!!熱い言葉が背中を押してくれます。

後ろにご注目! 内覧会にはカオナシも駆けつけてくれました! 

クライマックスでは、鈴木プロデューサーの隠れ家「れんが屋」をイメージした空間で、8800冊の書籍を展示。鈴木氏が若い頃から好きだったウィリアム・モリスの壁紙がアクセントになっています。こんな素敵な空間で、お気に入りの本を読みふけってみたいですね…。

鈴木プロデューサーは「これまでに読んできた本を並べて、その真ん中に立ってみたいという願望があった。それが今回実現して嬉しい」と語っていました。

(ライター・三間有紗)

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