オオクボリュウが6年ぶりの個展 制作3年の大作など アートギャラリーPARCEL

アーティストのオオクボリュウの個展「Struggle In The Safe Place」がアートギャラリー「PARCEL」(東京都中央区日本橋馬喰町)で4月2日、始まった。会期は5月1日(日)まで。個展は6年ぶり。

Ryu Okubo, ”Duck, Dinosaur, Candle”, 2020, 1620×1303, Acrylic on canvas

オオクボは2011年ごろから、アニメーションによるミュージックビデオ制作に取り組み、星野源や斉藤和義らに作品を提供。近年は、より自由な表現の可能性を求め、アニメーション的な連続性のある表現(シークエンシャルアート)を軸にしながら、ペイントやドローイング、ゲーム作品などの制作に力を入れている。

Ryu Okubo, ”The Night Goes On…”, 2021, 810×1620, Acrylic on canvas
Ryu Okubo, ”Tree”, 2021, 600×790, Ink on paper

1年以上に渡る構想から試行錯誤を繰り返し、完成まで3年の年月を費やして制作された大型キャンバスや連作のペインティング、ドローイング作品を紹介する。

<開催概要>

Struggle In The Safe Place

会期:2022年4月2日(土)~5月1日(土)

休館日:月曜日、火曜日、4月29日

会場:PARCEL(東京都中央区日本橋馬喰町2-2-1ー1F)

ホームページ(https://parceltokyo.jp/

開場時間:14時~19時

(読売新聞美術展ナビ編集班)

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