静かなブーム 怪談絵本の映像化 新作「怖い絵本 season5」 Eテレで3月27日深夜放送

朗読×アニメ×ドラマ ゾッとする怪奇の世界へ、ふたたび。

「怖い絵本 season5」 Eテレ 3月27日(日)24時45分~25時15分(28日未明)

(※再放送 4月2日(土)午後10時30分~11時)

怖い絵本ホームページ(https://www.nhk.jp/p/ts/LRPVQQZRV3/

近年、人気作家や実力派絵師による怪談の絵本が次々とヒット。静かなブームになっています。こうした作品を映像化したのがEテレの「怖い絵本」。気鋭の若手俳優が朗読し、朗読の前後に絵本の世界とリンクした不可思議なドラマを演じる形で、2020年から2022年1月までに計12作が作られています。「シーズン5」となる今回も美しく、そして恐ろしい3作がそろいました。

《1話10分 3本一挙放送》

●『しびと』

原作:柳田国男 文:京極夏彦 絵:阿部海太

【出演・朗読】石井杏奈

遠野では死人が帰ってくることがある。ある家のお婆さんが亡くなった。通夜のあと娘と孫娘が寝ずの晩で起きていると、誰かがやってきた。

●『こっそり どこかに』

作:軽部武宏

【出演・朗読】蒔田彩珠

少年は、だいじな友達、おもちゃのロボットの足をどこかに落としてしまい、夕暮れの町に一人で探しに出かけた。いつもの町とは全く違う恐ろしい顔を見せていく。

●『夜の神社の森のなか』

作:大野隆介

【出演・朗読】矢本悠馬

(読売新聞美術展ナビ編集班 岡部匡志)

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