「八木亜希子のおしゃべりミュージアム」 ホキ美術館 難局乗り越え、写実絵画を支える BSフジで3月19日放送

番組名:『八木亜希子のおしゃべりミュージアム』

第23回「ホキ美術館」

放送:BSフジ 3月19日(土) 14:00~14:55 

番組ホームページ(https://www.bsfuji.tv/osyaberi/pub/

フリーキャスターの八木亜希子が国内の魅力ある美術館や博物館をめぐる「八木亜希子のおしゃべりミュージアム」。23回目の今回は、ホキ美術館(千葉市)を訪れる。ここは現代の日本人作家による写実絵画を専門に収集・展示する、世界でも非常に珍しい写実絵画に特化した美術館。2014年6月に1度この美術館に訪れたことがあり、今回は2度目。この8年の間にホキ美術館には大きな出来事があった。


2019年10月、台風21号の影響による豪雨がホキ美術館を襲った。予想を遥かに超えた大水害は美術館に甚大な
ダメージを与え、その修復工事により、およそ9ヶ月の臨時休館を強いられる。その休館後、2020年11月に開館10周年を迎えた翌年、2021年、美術館創設者である保木将夫さんがこの世を去った。国内の多くの写実絵画作家を発掘し、育ててきた保木将夫さんは、美術館に所属する作家たちにとって、とても大きな存在だった。

様々な経験を積み重ねたホキ美術館は今、どのような考えを持って、そしてどんな未来を描いているのか?創設者の長女で現館長の保木博子さんに話を聞く。一方、美術館を支え、常に新しい作品を生み出している画家たちにも話を伺い、改めてこの美術館の存在意義と、写実絵画の魅力について八木亜希子が迫る。


誕生から今年で12年目、写実絵画という独自の視点で多くの美術ファンを魅了し続けるホキ美術館。2度目の訪問で改めて感じた、美術館の魅力と写実絵画の魅力、そして8年の歳月を番組なりの独自の視点から八木亜希子のおしゃべりで紐解いていく。

(読売新聞美術展ナビ編集班)

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