【次回のぶら美】アンコール放送「ゴッホ展」 <糸杉>など珠玉の名作を紹介 3月8日放送 同展は名古屋に巡回中

【BS日テレ  ぶらぶら美術・博物館】

★第391回 ゴッホが“巨匠”になるまでの全て!東京都美術館「ゴッホ展」
~世界最大のゴッホコレクター珠玉の名画が一堂に!傑作〈糸杉〉も!~

★3月8日(火)よる8時放送(昨年11月16日放送分のアンコール) 番組ホームページ

昨年、東京都美術館(上野)で開催された「ゴッホ展 響きあう魂 ヘレーネとフィンセント」のアンコール放送です。同展は現在、名古屋市美術館に巡回中(会期は4月10日まで)で、鑑賞を予定されている方にはよい予習になりそうです。

フィンセント・ファン・ゴッホに魅了され、生涯をかけてその作品の収集に情熱を注いだ女性が、ヘレーネ・クレラー=ミュラーです。ヘレーネは、ゴッホがまだ評価の途上にあった1908年からおよそ20年間で、90点を超える油彩画と、約180点にものぼる素描・版画を収集しました。今回は、彼女が作った「クレラー=ミュラー美術館」が所蔵するゴッホの傑作が一挙に来日しました。

ゴッホが“唯一の師”に教わって描いた最初期の油彩画、オランダ時代の暗く重厚感のある油彩画、一転、パリで描いた華やかな油彩画など、ゴッホの画業の変遷をじっくりと辿ることができる、贅沢なコレクションが並びます。

中でも注目は、ゴッホが「“ひまわり”のような作品にしたい」と、南仏にあるサン=レミで本格的に取り組んだ「糸杉」。今回16年ぶりに来日です。また今回特別に来日した「ファン・ゴッホ美術館」の傑作、「黄色い家」も必見です。
ゴッホの名画コレクションと共に、ヘレーネの生涯をもあわせて辿り、ゴッホの魅力を深堀りします。

(読売新聞美術展ナビ編集班)

名古屋市美術館のホームページ(https://art-museum.city.nagoya.jp/

ゴッホ展の公式サイト(https://gogh-nagoya.jp/

★あわせて読みたい

【開幕】「ゴッホ展 響きあう魂 ヘレーネとフィンセント」名古屋市美術館で4月10日まで 東京・福岡に続く最後の巡回

【レビュー】「ゴッホ展ー響きあう魂 ヘレーネとフィンセント」 東京都美術館で開催中

【動画追加】「ゴッホ展」16年ぶりの<糸杉>の傑作来日 東京都美術館で12月12日まで

「ゴッホ展」アンバサダーの浜辺美波さんが来場 「美術館はワクワクする場所」

新着情報をもっと見る