【開幕】第14回恵比寿映像祭「スペクタクル後 AFTER THE SPECTACLE」東京都写真美術館などで20日まで

第14回恵比寿映像祭「スペクタクル後 AFTER THE SPECTACLE」
会期:2022年2月4日〜2月20日
会場:東京都写真美術館(東京都目黒区三田1-13-3 恵比寿ガーデンプレイス内)ほか
休館日:月曜日
入場無料(一部有料イベントも) 東京都写真美術館は有料無料にかかわらずオンライン事前予約制(当日券も)
詳しくは公式サイトで確認を。
映像祭公式サイト(https://www.yebizo.com/)へ

開幕前日の内覧会を取材しました


4日(金)から東京都写真美術館などを会場に始まる第14回恵比寿映像祭「スペクタクル後 AFTER THE SPECTACLE」の内覧会に伺いました。例年、力のある作品が揃うフェスティバル。今年も考えさせる構成で、じっくり腰を据えてまた見たいです。

小原真史氏による企画「スペクタクルの博覧会」は特に見応え。19〜20世紀の歴史的な博覧会を豊富な資料で振り返り、そこに流れていたグローバリズムやコロニアリズム、レイシズムなどを浮き彫りにします。現代と地続きなものを否応なく感じます。

他の展示も時間に追われずじっくり見たいものばかり。いつの間にか一日中、写真や動画に触れるのが当たり前になった私達。「見る」「映す」「撮る」といった営みを改めて捉え直す機会になるかもしれません。


第14回恵比寿映像祭「スペクタクル後 AFTER THE SPECTACLE」は2月20日(日)まで。会期が短めですので気になる方はお早めに。
(読売新聞美術展ナビ編集班 岡部匡志)

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