「美術展ナビ」ツイッター 今年多く読まれた記事は?

2021年も残り本当にわずか。「美術展ナビ」もたくさんの方に見ていただきました。公式ツイッター(https://twitter.com/art_ex_japan)でこの一年で多くの反応があったものを順に紹介します。

①庵野秀明展(9月30日) 妻、安野モヨコさんによる肖像画、印象深かったです。

【開幕】庵野秀明展 アニメにとどまらないトップクリエイターの全容と軌跡! 国立新美術館で

②国立科学博物館の「木組 分解してみました」展(10月12日) 小規模な展示でもワクワク感はスーパー!

【開幕】竹中大工道具館との共同企画「木組 分解してみました」国立科学博物館で

③2022年の「国宝 東京国立博物館のすべて」の発表会(11月15日) 節目の展覧会。スケールの大きさに興奮しました。

【史上初の国宝89件公開】2022年に東京国立博物館が創立150周年 全ての国宝を展示する特別展「国宝 東京国立博物館のすべて」を10~12月に 三日月宗近など刀剣19口も

④「はしもとみお 木彫展 いきものたちの交差点」(8月21日) ツリーのツイートも含めて、たくさんの好意的な反応をいただきました。

【開幕】動物しかいない”町”に迷い込むすてきな迷子「はしもとみお 木彫展 いきものたちの交差点」(吉祥寺美術館)

⑤「動物の絵」展(9月17日) 若冲や家光など多彩で楽しい作品の数々でした。

【開幕】「動物の絵」展 応挙、若冲、徳川家光、ピカソ 思わず笑みがこぼれる 府中市美術館で

⑥エリック・カールさんお亡くなりに(5月27日) 早朝に外電で流れたニュースに呆然としました。世界中の子供たちを幸せにしてくださいました。

【追悼】在りし日のエリック・カールさん、心温まるファンとのふれあい 2017年4月の世田谷美術館

⑦「バンクシーって誰?展」でアンバサダーの中村倫也さんにインタビュー(7月15日) 考え抜かれた言葉に感銘しました。

「鮮やかで軽やか」「リアルなバンクシーに近づける」 「バンクシーって誰?展」アンバサダーの中村倫也さんに再び聞く

⑧「イサム・ノグチ 発見の道」展(4月23日) 幻想的な光の彫刻にうっとり。コロナ禍で中断もありましたが、多くの方が賞賛した展覧会でした。

【再開】ノグチ芸術の精髄に迫る 「イサム・ノグチ 発見の道」(東京都美術館)

⑨ドラマ「ライジング若冲」でプロデューサーにインタビュー(1月11日) もう1年経つのか、とびっくり。アートファンにも大いに注目されたドラマの舞台裏を伺いました。

「絵筆ふるう七之助さんの姿に、若冲そのものを見た」 話題の時代劇「ライジング若冲」 <完全版>放送前に川崎直子プロデューサーに聞く

⑩「ぐりとぐら しあわせの本」展(4月11日) ロングセラーの絵本をテーマにした素敵な展示。2022年4月10日まで開催しています。

「ぐりとぐら しあわせの本」展 PLAY!MUSEUM(東京・立川)で年間展示

 

SNSならではの鋭い反応をたくさんいただきました。ひとつのコメント、ひとつの「いいね」が私たちの気づきのきっかけになります。2022年もぜひ、「美術展ナビ」に足をお運びください。

(読売新聞美術展ナビ編集班 岡部匡志)

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