アートの聖地、4つの島を訪ねる 「絶景!瀬戸内アート旅 北川景子の感動島めぐり」 BS日テレで1月1日夜放送

ヴァチカンのシスティーナ礼拝堂を再現した大塚国際美術館の「システィーナ・ホール」の空間を満喫する北川さん

大小700もの島と海が織りなす美しい自然と、数多くの美術品が共存し、「アートの聖地」として世界的な注目を集める瀬戸内地方。アートを愛する北川景子さんが4つの島をめぐり、その魅力に迫る2時間の特番です。兵庫県出身の北川さん、瀬戸内とは縁があり、以前から深く知りたいと思っていたそうです。

番組名:絶景!瀬戸内アート旅 北川景子の感動島めぐり

放送日時:BS日テレ 2022年1月1日(土)21時~22時54分

瀬戸内の美しい景観をたっぷり味わえる船の移動

最初に訪れた香川県の直島では、「地中美術館」でモネの名画と対面。特別な空間での鑑賞に「普通の美術館では味わえない。凄いとしか言えない」と強く惹きつけられていました。

地中美術館でモネの世界を堪能
路地にもアートがあふれる直島

続いて豊島では自転車で絶景を楽しむサイクリング。横尾忠則さんの作品に自身のストーリーをつけるアート鑑賞を楽しみました。

徳島県の大毛島では、世界の名画約1000点を陶板で忠実に再現した大塚国際美術館を訪問。レオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」やゴッホの「ヒマワリ」をじっくり味わいました。

大塚国際美術館のヒマワリの部屋

旅の最後に訪れたのは香川県の粟島。届け先の分からない手紙を預かる「漂流郵便局」で北川さんも昔の自分あてに手紙を書きました。各地から寄せられた、様々な思いのこもった手紙を目にして、「すごい場所でした。まさかこんな物語がこの建物の中にあるとは」と感動の面持ちでした。

北川さんは「この2年間、多くの方々にとって旅に出たり、美術を鑑賞する機会がとても減ってしまったと思います。今回の番組で少しでも旅に出たような楽しい気持ち、素敵なアートを実際に目にした時のときめきを体感していただけたら嬉しいです」と視聴者へのメッセージを寄せています。

瀬戸内への旅行を計画している方にはよい予習になりそう。元日の夜、ゆったりと楽しむにはぴったりプログラムです。

(読売新聞美術展ナビ編集班 岡部匡志)

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