「国立新美術館開館15周年記念 李禹煥」展 東京で初の大規模回顧展 来年8月開幕

李禹煥、フランス、アングレームでの《Relatum - The Shadow of the Stars》設置作業、 2021年 Photo©︎Lee Ufan

国立新美術館(東京・六本木)は、開館15周年を記念して2022810日(水)より、日本の「もの派」を代表する作家として、国際的にも大きな注目を集めてきた現代美術家、李禹煥(リ・ウファン、1936年生)の大規模な回顧展を開催する。

李禹煥、フランス、アングレームでの《Relatum – The Shadow of the Stars》設置作業、 2021年 Photo©︎Lee Ufan

東京では初めてとなる李禹煥の大規模な回顧展。「もの派」にいたる前の視覚の問題を問う初期作品から、彫刻の概念を変えた「関係項」シリーズ、そして、静謐なリズムを奏でる精神性の高い絵画など、代表作が一堂に会する。また、李の創造の軌跡をたどる過去の作品とともに、新たな境地を示す新作も出品される予定。

【開催概要】

展覧会名:国立新美術館15周年記念 李禹煥

会期:2022年8月10日(水)~11月7日(月)※毎週火曜日休館

開館時間:10:00~18:00(会期中の毎週金・土曜日は20:00まで)※入場は閉館の30分前まで

会場:国立新美術館(東京・六本木) 企画展示室1E

問い合せ:050-5541-8600(ハローダイヤル)

国立新美術館のホームページ(https://www.nact.jp/

(読売新聞美術展ナビ編集班)

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