【次回のぶら美】傑作「糸杉」など堪能 東京都美術館「ゴッホ展」 ゴッホに魅了されたコレクターの功績 11月16日放送

【BS日テレ  ぶらぶら美術・博物館】

★第391回 ゴッホが“巨匠”になるまでの全て!東京都美術館「ゴッホ展」
~世界最大のゴッホコレクター珠玉の名画が一堂に!傑作〈糸杉〉も!~

★11月16日(火)よる8時放送 番組ホームページ

東京都美術館(上野)で開催されている、注目の「ゴッホ展 響きあう魂 ヘレーネとフィンセント」を特集します。

フィンセント・ファン・ゴッホに魅了され、生涯をかけてその作品の収集に情熱を注いだ女性が、ヘレーネ・クレラー=ミュラーです。ヘレーネは、ゴッホがまだ評価の途上にあった1908年からおよそ20年間で、90点を超える油彩画と、約180点にものぼる素描・版画を収集しました。今回は、彼女が作った「クレラー=ミュラー美術館」が所蔵するゴッホの傑作が一挙に来日しました。

ゴッホが“唯一の師”に教わって描いた最初期の油彩画、オランダ時代の暗く重厚感のある油彩画、一転、パリで描いた華やかな油彩画など、ゴッホの画業の変遷をじっくりと辿ることができる、贅沢なコレクションが並びます。

中でも注目は、ゴッホが「“ひまわり”のような作品にしたい」と、南仏にあるサン=レミで本格的に取り組んだ「糸杉」。今回16年ぶりに来日です。また今回特別に来日した「ファン・ゴッホ美術館」の傑作、「黄色い家」も必見です。
ゴッホの名画コレクションと共に、ヘレーネの生涯をもあわせて辿り、ゴッホの魅力を深堀りします。

(読売新聞美術展ナビ編集班)

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