「平等院鳳凰堂と浄土院 その美と信仰」が愛媛県美術館で開催中 国宝「雲中供養菩薩像」など約90件を展示

世界文化遺産の平等院(京都・宇治)に伝わる寺宝などを紹介する展覧会「平等院鳳凰堂と浄土院 その美と信仰」が、愛媛県美術館(松山市堀之内)で11月3日から開かれている。



平等院は、平安時代に栄華を極めた藤原道長の別荘を息子の頼通が寺院に改め、1052年に建立された。今回は、国宝「雲中供養菩薩像」のほか、寺外初公開の宝物など約90件で、平等院と浄土院をはじめとする塔頭が守り伝えてきた国風文化と浄土信仰を紹介している。
会期中展示替えあり、来年1月9日(日)まで。
(読売新聞大阪本社文化事業部)

平等院鳳凰堂と浄土院 その美と信仰
会場:愛媛県美術館(松山市堀之内)
会期:2021年11月3日(水・祝)~2022年1月9日(日)
【前期】11月3日~12月6日
【後期】12月8日~1月9日
開館時間:9:40~18:00(入場は17:30まで)
観覧料:一般1,400円、高大生700円、小中生500円
休館日:月曜日、12月29日(水)~1月1日(土)
※ただし、12/6(月)、1/3(月)は開館し、12/7(火)、1/4(火)は休館。
アクセス:JR松山駅前から道後温泉又は市駅前行き市内電車で5分、「南堀端 愛媛県美術館前」下車、徒歩1分。
詳しくは愛媛県美術館の公式サイト、または展覧会の公式サイトへ。

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