【開幕】多岐にわたる仕事の全貌に迫る「和田誠展」 東京オペラシティアートギャラリーで 12月19日まで

イラストレーター、グラフィックデザイナーをはじめ映画監督、作詞・作曲家など様々な分野で活躍して、2年前の10月7日に83年間の生涯を閉じた和田誠の仕事の全貌に迫る回顧展が、10月9日(土)から、東京都新宿区の東京オペラシティ アートギャラリーで開幕します。12月19日まで。

和田誠展
会場:東京オペラシティ アートギャラリー(東京都新宿区西新宿3-20-2)京王新線初台駅東口(直結)徒歩5分
会期:2021年10月9日(土)~12月19日(日)
休館日:月曜日
開館時間:午前11時~午後7時(入場は午後6時半まで)
入場料:一般1200円、大・高生800円、中学生以下無料
詳しくは展覧会HP

8日に行われた内覧会に行ってきました。

まず目を引くのは、壁いっぱいに飾られた似顔絵に圧倒されます。亡くなった方もいて、懐かしさに足が止まります。

似顔絵のコーナー

中高生の時に読みふけった星新一さんの本の表紙を見ると、絵とともに小説のオチまで思い出しました。

星新一さんの本の表紙

圧巻は長い壁いっぱいにずらりと並べられた「週刊文春」の表紙です。2000号続いた表紙のほぼすべてを、猫や犬、星座などのテーマごとに集めています。

ずらりと並んだ「週刊文春」の表紙

「ことば遊び」のコーナーはひらがなが読めるようになった子供から楽しめそうです。

「ことば遊び」のコーナー

(読売新聞美術展ナビ編集班 若水浩)

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【開幕】「ブダペスト国立工芸美術館名品展 ジャポニスムからアール・ヌーヴォーへ 」パナソニック汐留美術館で12月19日まで

「ブダペスト国立工芸美術館名品展 ジャポニスムからアール・ヌーヴォーへ」がパナソニック汐留美術館 (東京・新橋)で、10月9日(土)に始まります。12月19日(日)まで。 *内覧会の動画を追加しました。 ブダペスト国立工

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