はしもとみお、応挙、若冲 週末見たい!愛すべき「動物」がテーマの美術展・写真展5選

≪わさお≫2021年 「はしもとみお 木彫展 いきものたちの交差点」展

身近な犬や猫からなかなか見ることができない野生動物まで、「動物」をテーマにした全国の美術展・写真展を紹介します。(混雑状況など各館のSNSやHPなどでご確認ください)

「はしもとみお 木彫展 いきものたちの交差点」(吉祥寺美術館)10月3日まで

はしもとみおさんの木彫の動物たちは、動物たちへの愛情がにじみでています。「バス停」を降りたら、そこは小さな別世界。武蔵野市立吉祥寺美術館(東京都武蔵野市)で10月3日まで。入館料が一般300円というお手頃さも魅力です。武蔵野市立吉祥寺美術館のツイッター

【開幕】動物しかいない”町”に迷い込むすてきな迷子「はしもとみお 木彫展 いきものたちの交差点」(吉祥寺美術館)

「動物の絵」(府中市美術館)

円山応挙のもふもふとした子犬、伊藤若冲の迫力のあるゾウ、へたうま将軍として注目されている徳川家光のウサギなど、国内外の動物の絵を「ふしぎ」「かわいい」「へそまがり」な視点で展示。動物好きにはたまらない展覧会です。府中市美術館(東京都府中市)で、11月28日まで。前後期で大幅な作品入れ替えがあります。前期は10月24日までです。入館料一般1000円など。

【開幕】「動物の絵」展 応挙、若冲、徳川家光、ピカソ 思わず笑みがこぼれる 府中市美術館で11月28日まで

「宮崎学 イマドキの野生動物」(東京都写真美術館)

野生動物を撮影するスペシャリスト宮崎学。アイヌの狩猟の罠を応用した自動撮影によって、自然の中のありのままの動物たちを活写しました。本当に「自然」な動物たちの姿は心を打たれます。東京都写真美術館(東京・恵比寿)で10月31日まで。入館料は一般700円など。オンラインでの日時指定推奨です。

【レビュー】 カメラマンのいない野生動物写真 「宮崎学 イマドキの野生動物」展 東京都写真美術館(東京・恵比寿)で開催中

「フランソワ・ポンポン展」(名古屋市美術館)

シンプルで丸みをおびた愛らしい動物たちの彫刻をたくさん作ったフランスの彫刻家、フランソワ・ポンポン(1855~1933)。《考える人》で有名なロダンのアトリエで工房長をつとめたこともあるポンポンの日本初の回顧展です。名古屋市美術館で11月14日まで。

フランソワ・ポンポン展(愛知展)


「三沢厚彦 ANIMALS IN KITAKYUSHU」(北九州市立美術館)

現代日本を代表する彫刻家・三沢厚彦が20年間にわたり手掛けてきた動物の木彫刻シリーズ「ANIMALS(アニマルズ)」を紹介します。11月7日まで、北九州市立美術館で。
三沢厚彦 ANIMALS IN KITAKYUSHU

(読売新聞デジタルコンテンツ部)

直前の記事

【レビュー】「キューガーデン展」英国王室が愛した花や植物の絵画や陶器 東京都庭園美術館で11月28日まで

「キューガーデン 英国王室が愛した花々 シャーロット王妃とボタニカルアート」が東京都庭園美術館(東京・目黒)で9月18日から11月28日まで開かれています。 「キューガーデン」の愛称で親しまれている英国のキュー王立植物園

続きを読む
新着情報一覧へ戻る