【開幕】「新版画−笠松紫浪を中心に」山梨県立美術館で10月24日まで

新版画展の会場

「新版画−笠松紫浪を中心に」展が山梨県立美術館(山梨県甲府市)で9月14日に始まりました。近年、再評価が進む、大正時代~昭和前期の「新版画」の魅力に迫ります。10月24日(日)まで。

新版画−笠松紫浪を中心に
会期:2021年9月14日〜2021年10月24日
会場:山梨県立美術館(甲府市貢川1-4-27)
休館日:月曜日(9月20日は開館)
開館時間:10時~18時(祝日を除く金曜日と会期最終週平日、第2水曜日は21時まで)※入館は閉館の30分前まで
観覧料金 当日一般1,000円
詳細は館の公式サイトへ

開幕後に取材したレポ

山梨県立美術館(甲府)で9月14日に始まった「新版画−笠松紫浪を中心に」展を取材してきました。同館が豊富なコレクションを誇る笠松紫浪をはじめ、橋口五葉、伊東深水、川瀬巴水、名取春仙、吉田博、伊東孝之という豪華な顔ぶれの7人の作品、200点近くを紹介しています。


役者絵や美人画、風景画、建物など題材も多彩で、近年人気の高まるこのジャンルの面白さを堪能してきました。一部を除き撮影もできます。

(読売新聞事業局美術展ナビ編集班・秋山公哉)

展覧会の概要はこちらをご覧ください。
新版画 ―笠松紫浪を中心に―

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