【開幕】「丹下健三 1938-1970 戦前からオリンピック・万博まで」(国立近現代建築資料館)

「丹下健三」展の会場

戦前、戦後の日本を代表する建築家・丹下健三の足跡を紹介する「丹下健三 1938-1970 戦前からオリンピック・万博まで」が、文化庁国立近現代建築資料館(東京・湯島)で7月21日、開幕した。10月10日まで。

 

丹下健三 1938-1970 戦前からオリンピック・万博まで
会場 文化庁国立近現代建築資料館(東京都文京区湯島4-6-15 湯島地方合同庁舎内
会期 2021年7月21日(水)〜10月10日(日)会期中無休
開館時間:10:00〜16:30
無料 ただし、土日祝日の入場は有料・事前予約制の旧岩崎邸庭園側からのみ
最寄りはJR御徒町駅、東京メトロ湯島駅。スマホの経路案内では正しくナビされない場合があるので、国立近現代美術館のHPでアクセス方法を事前に確認を
詳しくは公式サイト

美術展ナビが内覧会を取材しました

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