【今週のぶら美】「知られざるアート天国・町田さんぽ」 6月8日(火)放送

精巧な版画を楽しむ山田五郎さん、おぎやはぎの二人、高橋マリ子さん©BS日テレ

【BS日テレ  ぶらぶら美術・博物館】

★第379回 知られざるアート天国・町田さんぽ

~信長のお宝と 超絶技巧の魅力!国際版画美術館~

★6月8日(火)よる8時放送 番組ホームページ

今回は、知られざるアート天国、東京・町田を散策。

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まずは、昨年3月にオープンした信長ゆかりの史料が揃う泰巖歴史美術館へ。なんと、信長好きの人物が私財を投じて作った美術館なのです。見所は、本能寺の変の後、焼失したとされる安土城の天守が登場!資料から復元した実寸大模型が迫力のお出迎え。日本で最初の高層建築の住人と言われる信長。その元祖「タワマン」、デザイナー建築さながらの天守閣内部を徹底解説。

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さらに、信長の貴重な古文書から「人間・信長」を探ります。上杉謙信らとの書状のやりとりから垣間見えるのは、「戦国を生きた魔王」なのか、それとも「実は真面目」な信長…なのか!?ぶらぶらメンバーが、読み解きに挑戦。

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そして、今回の目玉企画。「地味」に見えて、実はもの凄い!超絶技巧の宝庫!知れば知るほどハマる『版画の世界』を、ぶらぶら風に徹底解説します。お邪魔するのは、世界でも珍しい版画専門美術館、町田市立国際版画美術館。現在開催中の「#映える風景を探して」展を鑑賞。風景画の成り立ちと、版画の発展の歴史、贅沢に両方堪能します。

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登場するのは、ブリューゲル、ルーベンス、レンブラント 、クロード・ロラン、ピサロの名作版画。

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「西洋絵画の巨匠たちはみんな、なぜ版画を作っていたのか?」

「彼らの名声を広めたのは、実は版画だった!!」

「版画で画家は、めちゃくちゃ儲かった!?」

「やってみたくなる!銅版画の基本、エッチングとエングレーヴィングを簡単解

説!」

「版画の歴史を変えた!ナポレオンのエジプト遠征と伝説書籍・エジプト誌を解説」

「今の『インスタ映え』ブームの元祖は、18世紀に起こっていた!」

知られざる版画の世界をぶらぶら風に、じっくりとお届けします。

(読売新聞東京本社事業局美術展ナビ編集班)

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