【開幕】近代日本洋画を彩った作家たち 「近代日本洋画の名作選展 ひろしま美術館コレクション」(神奈川・そごう美術館)

近代日本洋画の名作選展 ひろしま美術館コレクション」が、そごう美術館で開幕した。
公益財団法人ひろしま美術館は、広島銀行の創業100周年を機に、「愛とやすらぎ」をテーマに掲げて設立された。印象派などのフランス近代美術だけでなく、洋画を中心とした日本近代美術のコレクションでも有名だ。
本展は、その日本洋画コレクションから、黒田清輝や安井曾太郎、佐伯祐三、小磯良平らの作品約70点を紹介する。日本洋画は、油彩という新しい技法を取り入れることで、日本独自の感性を守りつつ花開き、黄金期を迎えた。黒田清輝の作品を出発点に、それ以降の大正・昭和期に活躍した作家の作品を通して、近代日本洋画の流れを知ることができる。
7月4日まで。

直前の記事

歌舞伎と文楽、ダンスと声明が巡り合うとなにが生まれる? 国立劇場特別企画公演「二つの小宇宙-めぐりあう今-」

歌舞伎俳優×文楽人形遣い コンテンポラリー・ダンス×声明(しょうみょう) 伝統芸能や現代的な芸術などが、同じ舞台で出会ったとき、どんな可能性が生まれるのか。 2つの新作を上演する「二つの小宇宙-めぐりあう今-」が5月22

続きを読む
新着情報一覧へ戻る