ディズニーキャラクターを京都の伝統工芸で表現 「ディズニー/京都伝統工芸シリーズ」展示会 4月27日から京都伝統産業ミュージアムで

ミッキーマウスのデザインを表現した「辻倉」の和傘ⒸDisney

京都の伝統工芸界が新たな表現を目指し、ディズニーのキャラクターを取り入れた新制作を紹介する「ディズニー/京都伝統工芸シリーズ」展示会が4月27日(火)から5月10日(月)の日程で、京都伝統産業ミュージアム(京都市左京区岡崎成勝町「みやこめっせ地下1階」)で開かれる。詳細はこちらへ。

同シリーズグループの主催で、京都市が共催。伝統工芸品を取り扱う14の会社が参加する。古都の伝統産業は、これまでも伝統に支えられた匠の技が異なる文化を吸収しながらイノベーションを繰り返してきた。コロナ禍でものづくりの現場も苦しい状況にある中、未来を切り開くための挑戦としてストーリー性豊かなディズニーのキャラクターと競演。魅力ある新しい世界の創造を目指す。一部は販売もされる。出品される主な作品を紹介する。

「おか善」 『ファンタジア』の原画を取り入れた振袖など

ⒸDisney

「阿以波」

ⒸDisney

「朝日堂」 

©DISNEY Based on the”Winnie the Pooh” works by A.A. Milne and E.H. Shepard .

「中村ローソク」

ⒸDisney

「中嶋象嵌」

ⒸDisney

「上林春松本店」

ⒸDisney

「松栄堂」

ⒸDisney

「香鳥屋」

ⒸDisney

「鳩居堂」

ⒸDisney

「淡交社」

ⒸDisney

「加美屋」

ⒸDisney

「宮脇賣扇庵」

ⒸDisney

「永楽屋」

ⒸDisney

ディズニーファンも工芸ファンも楽しめる魅力的な作品が揃った。ゴールデンウィークの京都歩きのコースに加えてみてはいかが。

(読売新聞東京本社事業局美術展ナビ編集班 岡部匡志)

直前の記事

「ぐりとぐら しあわせの本」展 PLAY!MUSEUM(東京・立川)で年間展示 4月10日スタート

「ぐりとぐら しあわせの本」展 会期:2021年4月10日(土)~2022年3月末予定 休館日:原則無休(展示替え期間、年末年始除く) 開館時間:10:00~18:00(平日は17:00まで/入場は閉館の30分前まで)

続きを読む
新着情報一覧へ戻る