【開幕】「凝然国師没後700年 特別展 鑑真和上と戒律のあゆみ」(京都国立博物館)

国宝「鑑真和上坐像」奈良時代(8世紀)、奈良・唐招提寺

凝然国師没後700年 特別展 鑑真和上と戒律のあゆみ」が、京都国立博物館で開幕した。
中国・唐時代の高僧で、律の大家として尊敬を集めた鑑真(688~763)。鑑真が建てた唐招提寺の寺宝のほか、多くの国宝・重要文化財を含む名宝を展示。日本仏教の発展に大きな役割を果たした鑑真の遺徳を偲ぶとともに、戒律の教えが日本でたどった歩みを紹介する。
本展では、国宝「鑑真和上坐像」が、京都国立博物館では1976年の「日本国宝展」以来、45年ぶりに公開される。寺外公開は12年ぶりとなる。唐招提寺御影堂の修理に伴って実現した。また、明治時代までの日本戒律の歴史についても、名僧の活躍とあわせて解説している。
会期中展示替えあり。5月16日まで。

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