【開幕】「生誕100年 石元泰博写真展」(高知県立美術館)

生誕100年 石元泰博写真展」が高知県立美術館で開幕した。
石元泰博(1921~2012)は高知ゆかりの写真家。丹下健三や磯崎新らの作品を撮影した「建築写真」、同時代の著名人らを個性豊かに捉えた「ポートレート」、密教の世界を精緻に写しとった〈両界曼荼羅〉、まばゆい色彩に満ちた〈多重露光〉のカラー作品=写真=などで知られる。同館は、石元の約3万5千枚の写真プリント、15万枚を超えるフィルム等の作品・資料を所蔵する。
本展は、石元の生誕100年を記念し、東京都写真美術館、東京オペラシティアートギャラリーとの3館共同企画の一環として開催される。半世紀を超える写真家の軌跡を網羅的に回顧し、その色あせない魅力に迫る。
3月14日まで。

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