【開幕】人気の「ブラチスラバ世界絵本原画展」が今年も 千葉市美術館

ブラチスラバ世界絵本原画展 こんにちは!チェコとスロバキアの新しい絵本

千葉市美術館(千葉市中央区)

2021年1月5日(火)―2月28日(日)

スロバキアの首都、ブラチスラバで2年ごとに開催される「ブラチスラバ世界絵本原画展」(略称BIB)は世界最大規模の絵本原画展として知られ、日本でもおなじみ。今回は2019年に行われたBIB第27回展を紹介する。

スロバキアと日本、チェコと日本は2020年に交流100周年を迎えた。これを記念し、特集展示としてBIBの両国の代表作家の原画や、近年、両国で出版された多彩な絵本を展示している。

BIBの受賞作はパネルで展示。最高賞のグランプリはイランのハサン・ムーサヴィー氏の「ボクサー」。

日本代表の作品も紹介。今回のBIBで金牌を受賞したきくちちき氏の「もみじのてがみ」、田島征彦氏の「やんばるの少年」など力作を味わえる。

特集「アトリエからはじまる旅」も興味深い。出品作家のうち荒井良二、きくちちき、さかたきよこ、ザ・キャビンカンパニーの4組に焦点を当てて、制作にまつわる資料や新作など創作活動の背景を紹介している。

会期は2月28日(日)まで。観覧料は一般1000円、大学生700円、小・中学生、高校生無料。詳しくは同館ホームページへ。

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