【ゴッホ、鳥獣戯画、印象派】発表!みんなで選んだ今年(2021年)のイチオシ美術展・展覧会20選+α!

4 あやしい絵展 国立近代美術館 大阪歴史博物館

 

3月~5月の予定で国立近代美術館にて開催されましたが、途中で緊急事態宣言のため臨時休館、そのまま閉幕してしまいました。大阪歴史博物館では7-8月に開催されました。


「緊急事態宣言で会期が終了してしまい残念でした。 狂気と悲しみに満ちた女性の表情が忘れられません。また見る機会に恵まれますように」
「大阪在住です。あやしい絵展で日本絵画に興味を持つきっかけとなりました」
「あやしい絵展の美女たちには同性ながらも魅入られました。目があってしまったら、そらすことが許されないような心をぐっと掴まれる感じに」

コレクター福富太郎の眼とのつながりを感じたという方も多数。
「福富太郎展と、あやしい絵展があたかもリンクしているようでよかった」
「あやしい絵展とコレクター福富太郎の眼で鑑賞した甲斐庄楠音の絵が恐ろしく印象に残りました」
「あやしい絵展で鏑木清方の存在を初めて知りました。清方のことを調べていると福富太郎氏が作品を蒐集していることがわかり、いてもたってもいられず、コレクター福富太郎の眼を見に行きました。 妖魚を再び拝見でき、またもやあやしい世界に引き込まれそうになりました」

5 三菱の至宝展 三菱一号館美術館


「小3の息子を連れて行きました。東方見聞録をみつけ大興奮。本で知っているものが、本物が、目の前にある!と。自宅でもオンラインでも知識を得ることはできますが、実物に触れて感じたことで息子の心にしっかりと残っているようです」
「『民藝の100年』『三菱の至宝展』の熱量は感動もの」

「三菱の至宝展はずっと楽しみにしていたのですが、地方在住のため何度も首都圏と往復はできなかったので諦めました。光の系譜展も同じ理由です」との声も。自由に旅行ができるようになるのが待ち遠しいですね。

6 メトロポリタン美術館展 大阪市立美術館

メトロポリタン美術館通称MET。大阪市立美術館は2022年1月16日まで、東京展は2022年2月9日~5月30日に国立新美術館で開催されます。


「名画揃いでホントに見応えがありました。最後にゴッホとゴーギャンを並べた展示も印象的でした。因みに初の海外旅行で初の海外の美術館がMETでした」
「最高の作品ばかり。今まで見てない色彩のモネの睡蓮、ゴッホのとなりにゴーギャンの絵」
「今までと違うゴッホの絵に出会えた」
「メトロポリタン美術館の超有名な絵画をあんなにたくさん観る事ができて、大変嬉しく思いました。やはり、写真で絵画だけ観るよりも、実際の大きさや額縁とのバランスなどがわかって良かったです」
「画家の傑作以上に傑作につながるまでの欠片や、西洋美術における影響力やアメリカの立ち位置を色濃く感じる「勉強になる」面白みというか、そういったものを感じてすごくよかった。例えば睡蓮も抽象化に近い表現で、直島のものと作成年が同じだから日本人のファンは見たことがある、これから見る睡蓮を連想しながら見ることができると思う、metの数ある睡蓮のなかからあの睡蓮が来日するということが恐ろしく素晴らしいキュレーションだと震えた」
「一番感動したのはメトロポリタン美術館展 です。やはり古典絵画などの展示の方が見応えあるなと思いました。大阪市立美術館は初めて行きましたが、美術館の建物も展覧会の重厚さとマッチしてて素敵でした」

「メトロポリタン美術館展もお金を貯めて大学の春休み中に観に行きたい!!!」「ハリーポッター、メトロポリタンは東京開催がもう始まるので絶対に行きます!」

7 バンクシーって誰?展 寺田倉庫G1ビル グローバルゲート ガレージ名古屋


「体感型の構造になっていて目の前に作品を感じられて素晴らしかったです。バンクシーってテレビで話題になっているなーくらいの認識でしたが、改めて解説と共に鑑賞すると非常に興味深かったです」
「Dismalandという、ディズニーを風化させたような作品たちも印象に残っています。そんなDismalandの映像作品で、いまここを楽しんでいる子どもと、嘆いている両親の対比が、個人的には面白く感じました。 現状を嘆くだけの人と、より良くするために頭を使っている人を象徴しているように感じたからです。どんな状況でも、いまを楽しむことができる人は、きっと将来も楽しめるはず。私は、常々こう考えているので、特に印象に残ったのかもしれません」
「本当にリアルにストリートアートを堪能できて、新しい形ですごく楽しませてもらいました!」
「バンクシーは構成が良かった」
「とても面白かったです。 コロナ禍で、旅行などできないなかで、ちょっと世界を見たような気持にもなれましたし、芝居に行ったような気分も味わえました。さらにバンクシーを少しは理解できなような気がして、楽しかったです」
「1番記憶に残っています。最近話題のバンクシーの世界観を体験でき、世の中を皮肉ったバンクシーの絵をかいた意図が感じられました。実物大の再現は圧巻でした」
「なぜバンクシーがその場所、その絵を選んだのか知ることができてよかった」
「バンクシーって楽しいな」
「会場も変わっていて面白かった」


「やっと名古屋で公開されるので、楽しみにしている展覧会です」「バンクシーは名古屋でも観れそうなのでこれからに期待を込めて投票です! 」
「バンクシーって誰?展」は、東京展をおえて、12月19日から2022年3月27日まで、グローバルゲート ガレージ名古屋(名古屋市中村区)で開催されています。全国巡回します。

8 没後70年 吉田博展 東京都美術館ほか


「吉田博さんを知る良いきっかけになりました。作品数が多くとても見応えがあり、楽しく観れました」
「外出がはばかられる中どうしても観たくて出掛けました。人数制限がきちんとされており、安心してゆっくりと過ごせたように思い出しています」
「今まで存じ上げませんでしたが構図や多彩な配色に感銘を受けました。グッズもたくさん購入しました」
「吉田博は、現在の川瀬巴水への興味へと繋げてくれた。最近の美術館めぐりも楽しくなった」
「終期間際に吉田博展を観に行った。あまりにも美しく、またこの作品たちを観に、足を運ぶんだろうと思う」
「吉田博さんは、大大ファンです」
「とにかく美しかったです。版画の作業工程の大変さも知る事が出来ました。オウムの羽の空刷りは実物を見なければ分からなかったと思います。足を運んだ甲斐がありました」
「ダイアナ妃も愛した吉田博さんの版画に感動しました」
「じっくりと美術と向き合うのにとても良いひとときでした。 賑わう亀戸天神や上野界隈など私にとって馴染み深い場所やこの時代に海外へも積極的に渡航した作者の好奇心旺盛な人柄も垣間見えました。渋く落ち着いた作風の中の情熱を感じ、胸が熱くなりました」
「新版画に興味を持つきっかけとなった展覧会です。実際に観てこそわかる作品の繊細な空気感に衝撃をうけました」
「静岡市美術館で見ました。版画をいろいろな時勢で色を使い分け表現する方法は素晴らしい」
「1番印象に残っています。写実性とエネルギーそして作品数がすごかったです」
「超絶技巧には、驚きました!」

9 イサム・ノグチ 発見の道 東京都美術館


「イサム・ノグチには本当に感動しました」
「3階?の展示が特に素晴らしかった」
「混雑なくゆっくり観ることができました。 すべての展示品から癒しを受けました」
「音楽のみの音声ガイドが新鮮だった。石の彫刻は静けさの中にパワーを感じ、明かりの展示も明るさに変化があったりとゆっくりみたい展示でした」
「一番は、イサム・ノグチ展。彫刻に関して理解が乏しかったのですが、展示数も多く彫刻の表現の広さや深さを実際に目にすることで多くを学ばせて頂きました」
「いつも仏像系の美術展がメインですが、イサム・ノグチ展はちょっと毛色が違います。写真を撮って良い展示は楽しみも増します」

10 渡辺省亭展 東京藝術大学大学美術館など


「上野で見る予定だった渡辺省亭展がコロナで途中で閉幕してしまったため、静岡県の佐野美術館まで行って見てきました。遠かったですが見に行って本当に良かったです。帰りに美味しい鰻も食べて帰りました」
「渡辺省亭展の後期展示が丸々休館になったのが、非常に悔しかった。いつかアンコール開催して欲しい」
「緊急事態宣言の為、チケットを持ちつつ行けず残念でした」
「渡辺省亭の絵画に感銘した」
「渡辺省亭展とコレクター福富太郎展が丁度同時期開催で渡辺省亭の同時期の作家の作品を多く見れたのが良かった」
「緊急事態宣言であちこちの美術館博物館が休館予定を発表し始めたあの時期、休館となる直前に、これだけはどうしても見ておきたい!と思い、滑り込みで見に行きました。目をこらさないとわからないほどの細部にまで宿る技巧の美、いくらでも見ていられそうで、すばらしかったです。一枚一枚の絵にじっくりと向き合えるような会場(特に2階)のレイアウトも素敵でした。そのまま閉幕となってしまい、本当に残念でした」
「ぜひ行きたかったのですが、コロナで断念。本当に残念です。ぜひ、もう一度開催してほしいです」
「心に残る素晴らしい審美眼の展覧会でした」
「只々美しかった」
「今回の回顧展で初めて知りましたが、こんなにも花鳥画に惹きつけられたのは初めてでした」
「東京での渡辺省亭の後期展示がコロナで開催されなかったことが、本当に残念でした…見たかったです。近いうちに渡辺省亭の展示をしてほしいなと思います!」
「前期は行けたけど後期は緊急事態宣言で閉幕。とても残念でした」
「とても観たかったのに、鑑賞できず残念だったのが、渡辺省亭展です。コロナで休館のまま終了してしまいました。是非アンコール展をお願いします」
「西洋絵画も良いけどやっぱり日本画っていいですね。繊細で色遣いが美しい!」

次のページでは、11番目から20番目だった展覧会と、21番目以降やそのほかにあげてもらった展覧会などを順不同で紹介します

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