【開幕】秘蔵の名品そろう 「江戸のエナジー 風俗画と浮世絵」(東京・静嘉堂文庫美術館)

秘蔵の肉筆浮世絵や浮世絵版画を展示する「江戸のエナジー 風俗画と浮世絵」が、静嘉堂文庫美術館で開幕した。
江戸時代に入ると、日常の暮らしが絵の題材となった。時代を映す鏡のような風俗画や浮世絵の誕生は、その最たるものと言える。庶民は絵を買い求め、絵師たちは多彩な活動を始めた。
本展では、重要文化財「四条河原遊楽図屏風」や、修理後初公開となる英一蝶「朝暾曳馬図」、円山応挙「江口君図」など、静嘉堂を代表する名品が一堂に会する。明治末期に岩﨑彌之助が所蔵していたとされる秘蔵の肉筆浮世絵も初公開する。
2021年2月7日まで。

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